アスレティック・ビルバオ戦にむけて

2017-08-05

日付が変わり6日の深夜1:30、プレシーズンマッチ第8戦、アスレティック・ビルバオ戦がキックオフとなります。
プレシーズン最後の試合。いいイメージで開幕を迎えるためにも気持ちよく勝って終わりたいですね。
注目ポイントを纏めてみました。

純血主義

対戦相手のアスレティック・ビルバオはスペインの古豪。
バルセロナとレアル・マドリード以外では2部に降格した事が無い唯一のクラブです。
所属選手はホームタウンであるバスクの血が流れる選手、またはバスクに住む選手のみという「純血主義」を貫く、昨今の移籍事情を鑑みると極めて珍しいクラブです。
それで降格していないというのは凄い!

バスクというのはスペインの中で他の地方とは、文化がかなり異なるようです。その分、郷土愛も強いかもしれません。ファンも熱狂的な人が多そうですねえ。

しかし熱狂的なファンが多いのはリヴァプールとて同じ。開催は中立地、アイルランドのダブリン。ファンの応援の対決も見どころかもしれません。。

国外のファンの多さという点ではリヴァプールに分があるかもしれません。
ダブリンとリヴァプールは海を挟んでちょうど向かい側。しかもリヴァプールの住人には、アイルランドにルーツを持つ人も多いようです。アイルランドのリヴァプールファンにも注目してみたいと思います。

プレシーズンの集大成

これまでにプレシーズンマッチ7試合を戦い、テストはある程度済んだのではないでしょうか。
この試合は、プレミア・リーグ開幕戦、そしてチャンピオンズ・リーグプレーオフへの最終調整という位置づけかもしれません。
この試合で起用されるメンバーが、そのまま公式戦の主力メンバーとなる確率が高そうです。

誰が選ばれるのか・・・
一番気になるのはバイエルン・ミュンヘン戦で凄まじい破壊力を発揮した、サディオ・マネ&モハメド・サラーの爆速コンビですね。
彼らは同時出場が基本方針なのか、あるいはどちらかがジョーカーとしてベンチで待機しているのか。
是非とも同時出場で両サイドをズタズタにしてもらいたいです!

開幕前に暗雲

この試合はベストメンバーで臨むはず・・・と思っていたら、昨日、衝撃のニュースが飛び込んできました。
アダム・ララーナ、負傷で長期離脱。
さらにフェリペ・コウチーニョも軽い負傷で、この試合の出場は見送る方針のようです。

ララーナの長期離脱は痛すぎる。ファンの間でも悲壮感が漂っています。
しかし物は考えよう。怪我をしたのが1試合残した、この段階で良かった。
シーズン中にだって、こうした状況は絶対に起こります。
今こそチーム力が試される時。ベン・ウッドバーン、マルコ・グルイッチ、オビエ・エジャリア、ライアン・ケントといった選手は、主力二人が欠場する、この試合をむしろチャンスと捉え奮起してもらいたいですね。
周囲もそれを期待しているハズ。

ケントはこの試合のグラフィックに起用されています。
恐らくこのグラフィックにはクロップの意向は反映されていませんが、プレシーズンの活躍が認められたからこその、グラフィック起用でしょう。

「ララーナがいないから終わった。」なんて他の選手に失礼。若手の台頭に期待しましょう。

そしてララーナが一日も早く復帰できますよう。

この記事が気に入ったらシェアしてね!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。