
いやーよかったよかった。
12日にホーム、アンフィールドで行われた21-22プレミアリーグ第16節、アストン・ヴィラとの一戦は1-0でリヴァプールの勝利!
2戦連続できわどい試合をものにしました。
【宣伝】リヴァプールどころか、サッカーにすら全然関係無いんだけど本出しました。
スタメン
🔴 𝑻𝑬𝑨𝑴 𝑵𝑬𝑾𝑺 🔴
This is how we line up to face @AVFCOfficial this afternoon at Anfield!
Divock Origi misses out with a sore knee.
— Liverpool FC (@LFC) December 11, 2021
出場が微妙という情報があったディオゴ・ジョタ。ベンチには入っていますが、無理はさせなかったようです。ロベルト・フィルミーノは復帰お預け。
トップに入るのはアレックス・オックスレイド=チェンバレンです。
前半
かなりアグレッシブな展開。カード多いですね。
審判大丈夫…?
アンドリュー・ロバートソンが果敢に攻め、チェンバレンが積極的にミドルを狙いますが入らず。
#LFC #LIVAVL #Matip pic.twitter.com/jE9GHmThEq
— LFC Photo (@LFCphoto) December 11, 2021
ジョエル・マティプも惜しい!これ実際は結構惜しかった!
なんだかロボがめちゃくちゃ元気ですね。何度もチャンスを作ってます。PKもらってもよさそうなシーンもあったな。
前半のうちにリードしておきたいところではありますが…
アリソンがコケてひやりするシーンがあったり、サラーのシュートが好守に阻まれたり、なかなかのがっぷりよつ。
0-0で前半終了。
後半
CKからのビルヒル・ファン・ダイクのヘッドはドンピシャでしたがGK正面。
60分になろうかいう頃にチェンバレンに替えてジョタ投入。いつもよりちょっと早めですね。
ジェラードの帰還で浮かれてる場合じゃなくなてきたか。
ホントにこのままじゃスコアレスだぞーと、みんなが焦り始めた70分くらい。
やっぱり頼りになるのはエース。
モハメド・サラーがエリア内で倒されPK獲得。
自分できっちり決めました。
1-0。
アストン・ヴィラはダニー・イングスを投入。
怖いな。恩返し弾とかいらない…
ほらあ!
アリソンとマティプの意志疎通がうまくいいかなったようで、ワチャワチャと…

危なかった~。ジェラード、いい采配しよる。
ヒヤヒヤでしたが、なんとか逃げ切りました。
1-0で試合終了。
よかったよかった。
ジェラードの帰還で浮かれて勝ち点落としたんじゃあ、話になりませんからね。
勝ったから言える。

「おかえり」
