どーすんだサイドバック

2019-01-06

トレント・アレクサンダー=アーノルド、アンドリュー・ロバートソンという強力な両サイドバックを擁するリヴァプール。
しかしどうも控えが心許ない状況が続いていますね。
FAカップ、チャンピンオンズリーグが始まり、過密日程はまだまだ続きます。
リーグ戦も優勝するためには、1試合も落としたくありません。
どうしたもんですかねえ。

ナサニエル・クラインの、ボーンマスへのローン移籍が発表されましたね。
あまりに突然の事だったので驚きました。
かつてはバリバリの主力。イングランド代表にもコンスタントに呼ばれていた実力者。
怪我が無ければ、未だに右サイドバックの一番手だった可能性も大いにあると思います。

怪我が癒え、左サイドバックで起用される事もありました。
ベンチにいてくれたら実に心強い。
この時期にチームを離れてしまうのは、あまりに惜しい。

でも、本来は毎試合スタメンで出場するレベルの選手ですからね。27歳。まだまだこれからです。
ベンチにいてくれたら、なんてお守り的な扱いは受け入れがたいものがあるでしょう。
ボーンマスで活躍して試合勘を取り戻したら、またポジション争いに割って入ってくる可能性もあります。むしろ、そっちの方がチームにとってプラスかもしれません。
多大な貢献をしてくれた選手ですから、本人の意志を尊重し、気持ちよく送り出したいですね。

クラインをローンで出した背景には、アカデミーの若手の台頭があるとも言われていますね。
オランド出身の16歳、キ=ヤナ・フーフェル。

右サイドバック、センターバックとしてプレー可能なようです。
両方手薄。トップチームでプレー可能なレベルにあるのであれば、かなり心強い。
アカデミーの若手では左サイドバックのアダム・ルイスもいますが、FAカップはアルベルト・モレノが起用されるみたいだし、トップチームで活躍するようになるには、まだ時間が必要なのかもしれませんね。

モレノがクロップに噛み付いたという噂は、やはりメディアの誇張だったようですが、出番が限られている事は事実。
見たいけど、出たら出たらで怖い。ロボとは大きな差があります。

フーフェルも未知数だし、両サイド共に不安。
右はファビーニョという手もありますが、本職の中盤でもリヴァプールのスタイルに完全にフィットするのには、あと一歩足りないという印象。
ちょいちょいやらかすから怖い。

ここは両サイド共に、ジェームズ・ミルナー先生に頭を下げるしかないのでしょうか。

あるいは誰か獲得するのか。
ユルゲン・クロップは、冬の移籍市場について、こんな事言ってたみたいです。

たぶん無い。

ん?これ、逆にあるヤツじゃない?

この記事が気に入ったらシェアしてね!

Written by

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

メールアドレス、ウェブサイトの入力は任意です。
入力いただいたコメントは承認後に表示されます。