
バルセロナ戦が近いって事で、大嫌いなアイツの事でも書いてみようかと思います。
フェリペ・コウチーニョ。憧れのバルサに入団して、幸せ一杯かと思いきや、そうでもなく、何やら鬱々とした日々を過ごしているみたいですね。

すったもんだの果てリヴァプールから、バルサに移籍。だいぶ強引でしたね。
そこまでして、バルサに行きたいのかと思ったものです。
バルサもしつこかった。相思相愛、さぞかし活躍するんでしょうね~、と思いきや、あれ?鳴かず飛ばず。
嗚呼、言わんこっちゃない。リヴァプールだから活躍出来てるんだよ~って、散々忠告されてたじゃん。
自業自得だ!
で、真偽の程は分からないけど、上手くいかないから、イジけて移籍志願なんて報道続出。
移籍先の候補としてはプレミアのライバルの名も。マンチェスター・ユナイテッド。
KOPの神経を逆撫でちゃいましたね。
さすがに、そこまで節操無しだとは思いませんが。
CLでユナイテッド相手に、らしいゴール決めて、KOPの機嫌を持ち直させると同時に、噂も鎮火かと思いきや、その後がいけなかった。
耳を塞ぐゴールパフォーマンス。
ある事無い事書きたてるメディアへの抗議という意図だったようですが、何故かバルサファンをイラつかせる結果に。おーおー。クラブがクラブならファンもファンだ。
そして、選手も選手だ!
こういう報道は、スター選手の宿命みたいなものだと思うですがねえ。スルースキルゼロか!?
てか、メディアについて言うのであれば、こっちも、あの夏の報道には心底イラついてたかんな!
怒ったバルサファンにブーイングされてしょんぼり。また移籍志願の報道という、負のスパイラル。
ここ最近、チェルシーが狙ってるって噂を、よく目にしましたね。
思うんですよ。
リヴァプールのアームバンド巻いた事ある選手が、そんなへタレであって欲しくない。
スティーブン・ジェラードとジョーダン・ヘンダーソン。
不屈のキャプテン達の背中見てきたんだろうが!
ヘンドなんて戦力外扱いされても、諦めずキャプテンにまで登りつめた。そういう根性見せて見ろって。この面汚しが!
バルサの選手だからこそ、ディスり甲斐があるのであって、ユナイテッドだかチェルシーだか行って、そっから更に落ちぶれて下位の方で燻ってる選手なんか、どーでもいい。
どうも、ここのところ復調傾向にあるようで、アンフィールドでやりたいなんて、生意気な事も言ってたみたいですが・・・上等だ。ブーイングの覚悟は出来てんだな?
スタメンで出てくるんだな?よかろう、地獄を見るがいい。
あ~嫌いだわー。
もしももしもですがリバプール復帰とかしたらどうですか僕はちょっとあれですね。
チェルシーとかだったら某シティの銭みたくブーイング年2回出来ますけどね。
最初はしぶしぶ、しょーがねえなあって感じだろうけど、結局応援するでしょうね。
チェルシーだったら、ユナイテッドの次くらいに憎たらしいですね。大ブーイングでしょう。