CL、4強出揃う

2018-04-12

チャンピオンズリーグの準々決勝、すべての試合が終了し、準決勝に進出する4クラブが決定しました。
我等がリヴァプールの他は、バイエルン・ミュンヘン、レアル・マドリード、ローマ。
ここまで来ると、どのクラブも名の知れた名門ばかり。4大リーグのクラブが一つずつというのも興味深いですね。
どこと当たっても非常に見応えのある試合となる事でしょう。

各クラブの印象

基本、戦術的な事は分かりません。しかもリヴァプールの試合しか見ないので、他リーグの事なんてさっぱりです。
なので個人的な印象や、軽く調べた事などを語ってみたいと思います。

バイエルン・ミュンヘン

ドイツ、ブンデスリーガの絶対王者・・・
のハズなんだけど、今シーズン調子悪かったっぽいですよね。
リヴァプールもプレシーズンマッチで結構な勢いでやっつけちゃいました。

それを受けてか、名将カルロ・アンチェロッティを9月に解任するという超贅沢人事。

ホジソンにそこそこ耐えた俺らの立場はどうなるんだ・・・

代わりにやってきたのはユップ・ハインケス
実績ありまくりの伝説的名将です。
シーズン途中でこんな大物引っ張り出してきちゃうんですからねえ。さすがバイエルン。

早々と監督切ったと思ったら、代わりにホジソンが来たクリスタル・パレスの立場はどうなるんだ!

で、このレジェンドが監督になった結果・・・

は!?

2位と勝ち点差20でブッチギリの1位。
プレミアより差が付いてる・・・シーズンの途中からなのに・・・
ペップのシティだって結構時間掛かったのに・・・

いや~。
なんだかんだ、まだまだバタついてんだろうなーって結構舐めてました。
メチャクチャ強いじゃん。

バイエルンというと、ユルゲン・クロップ監督のドイツ時代の宿敵ですが、ハインケスとも因縁浅からぬ間柄のようで。

クロップがドルトムントを優勝に導いた10-11シーズン、ハインケスはレヴァークーゼンの監督。
ドルトムントが連覇を達成した翌11-12シーズンには、バイエルンの監督として熾烈な優勝争いを繰り広げています。
このシーズンはカップ戦の決勝でもぶつかり、ドルトムントが勝利。

お?クロップからすると結構カモか?

しかし12-13シーズン。CLの決勝で実現したブンデス対決ではバイエルンの勝利。
やはり百戦錬磨の名将、侮りがたし。
今回対戦するとなると、クロップにとってはリベンジの好機ですね。
むしろ初のCL制覇に向け、倒しておかねばならぬ相手といえるかもしれません。

レアル・マドリード

リヴァプールとレアルというとCLでの激闘の歴史があるワケですが、リヴァプールはここのところ出てなかったしなあ・・・(14-15シーズンは無かった事にしましょう。)

今のレアルには特に因縁も無いし、ぶっちゃけあんまり関係無いんですよ。

サラーくれくれ言ってるっぽいのが、腹立たしいくらい。

国内リーグでは現在4位と振るわず。
CLもグループステージでトッテナムに負けたり、準々決勝ではユヴェントスにあわや大逆転というところまで追い詰められたり、結構苦戦してるみたいです。
だからこそ、ここまで勝ちあがって来ているのが不気味な存在といえるかもしれません。

あ。ベスト16ではPSGをまあまあボコったみたいですね。
リヴァプールが間接的に色々迷惑を被った、ネイマールとかいう小僧を懲らしめてくれた事はGJでした。

ローマ

どうせバルサが勝ち上がってくるんだろうなあ、と思っていたらまさかまさかの大逆転。

ありがとうございます!

劇的な勝利にクラブが、いや街中が大興奮。そうとう盛り上がってるみたいです。

イスタンブールの奇跡の時のリヴァプールがそうであったように、こういう勢いのあるクラブは強い。
一気に決勝まで、なんて事もあり得るかもしれませんね。

もし対戦するとなると、モハメド・サラーにとっては古巣への帰還。
大化けしたエジプシャンキングを、ローマのファンがどう迎えるかも注目ですね。

どこと当たりたいか、当たりたくないか

明日、準決勝の組み合わせ抽選会が行われます。

抽選会・・・

ええ。

厳正な

厳正な

抽選によって組み合わせが決まります。ええ。
予想など意味を成さない。なので個人的な願望を書いてみたいと思います。

準決勝でという意味ならローマと当たりたくないです。
ローマとは決勝で当たりたい。

興行的な数字の面からすると、バイエルン対レアルのメガクラブ同士の決勝というのが、一番美味しいかもしれません。
大事ですよね、数字。それが原因で代表監督が解任されたりもするみたいですから。

しかしKOPの目線からすると、チャレンジャーの2クラブがそれぞれ王者を倒して決勝であいまみえるというシナリオにロマンを感じます。

それから、この二つのクラブに共通すること。
絶対的レジェンドの存在。

スティーブン・ジェラードとフランチェスコ・トッティ。

チームの魂ともいうべき選手が去った両クラブは、生まれ変わろうとしている真っ最中。

リヴァプールは、クロップの就任によって失われかけた情熱を取り戻しつつあります。

ローマも敏腕SDモンチ氏を招聘する等、改革が進んでいます。意外にも現行方式では初の準決勝進出。結果もついてきているようです。
あ。サラーの件はありがとうございます。今考えると安かったです。

歴史はあるけど、ここところパッとしない名門同士、新たな歴史を刻むのはどちらか。そんな決勝が見たいです。

で、準決勝。

うーん、レアルは嫌かなー。
あのしぶとさ。大舞台での経験がなせる技ではないでしょうか。リヴァプールに一番足りない部分。
なんかポロっと失点して、キッチリ守られみたいな試合させられそう。
実際どんなスタイルなのかしらんけど。

あと、サラーが活躍したら、あっちの会長さんが「うん、彼を獲ろう!」みたいな事言い出しそうでヤダ。
あんまり関わりたくない。

やっぱりクロップ対バイエルンの因縁の対決が見たいですね!
バイエルンにはクロップの教え子もいるし対策取りやすいかもしれません。

準決勝バイエルン、決勝ローマ希望!

まあ、なんだかんだ言っても結局のところ、神のみぞ知る。

厳正な抽選ですからね!

明日を楽しみに待ちましょう。

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