久々に来たよ、この感じ!
1日にホーム、アンフィールドで行われた22-23プレミアリーグ第5節、ニューカッスル・ユナイテッドとの一戦は2-1でリヴァプールの勝利!
試合終了ギリギリの決勝点。アンフィールドの神が舞い降りましたね。
【宣伝】リヴァプールどころか、サッカーにすら全然関係無いんだけど本出しました。
スタメン
🔴 TEAM NEWS 🔴
How we line up for #LIVNEW tonight 👊
— Liverpool FC (@LFC) August 31, 2022
まあ、でしょうねっていうメンバー。
ベンチにはちょいちょい負傷者が帰ってきてますね。
前半
入りは悪くないと思ったんだけどな~。保持せど決めれぬっていう最近お決まりの展開。
募るイライラ。
皆さん、ジャッジにもご不満なようで。
うまくいかないもんですなあ。
お。ハーヴェイ・エリオットが躍動し、カウンターからチャンス演出。ロベルト・フィルミーノのスルーパス。抜け出したルイス・ディアス!
シュートはわずかに枠の外。
あーこういうの決めとかないと…嫌な予感。
的中するよね~。
はい。コロッとやられました。
0-1。
い・つ・も・の。
攻めれど攻めれど入らず~。少ないチャンスをものにされ~。
毎度ありがとうございます!
はあ。2点取れんのか、コレ。
0-1で前半終了。
後半
後半頭からの交代は無し。まあメンバーもあんまりいないしなあ。
エリオットが気を吐くも、チーム全体を上向かせるまだにはいかず。
どうもモハメド・サラーが鳴りを潜めていますね。
攻めちゃあいるけど。で、攻めちゃあいるけど、またやられんのね。
あー…2失点目か。
おっと。運よくオフサイドの判定。運よくね。狙ったんじゃなく。しっかり!
まあ徐々によくなってきてはいますかね。
エリオットからサラー。
エリア内に侵入してパス。走り込んできたフィルミーノ。
決まった。
1-1。
前節から好調。俺たちのナンバー9が帰ってきたようです。
しかし、まだ同点になっただけ。勝たねば。
70分過ぎ。ジョーダン・ヘンダーソン、アンドリュー・ロバートソン、トレント・アレクサンダー=アーノルドを下げファビオ・カルヴァーリョ、コスタス・ツィミカス、ジェームズ・ミルナーを投入。
攻めてる!攻めてるんだけど、ゴール前しっかり固めてきよるなあ。
みんなクタクタじゃん、ニューカッスル。
でも、崩れない。
くそう、強いな。
時計の針は90分を回り、ATは5分。
ああー起きろ!そこら中で転がるニューカッスルの選手たち。ガチで限界なんだろーけどさー。まだ試合終わってねーよー!
さすがに審判もこの状況の中、きっちり5分で終えるほど鬼ではありませんでした。
しかし、98分。さすがにそろそろ…CKのチャンス。これがラストプレーか。
キッカーはミルナー。
ミルナーかあ…ゴメンだけど、あんま期待してなかった。
あ、でも悪くない。ジョー・ゴメスに届いた。で、サラーに繋がって、頭でポーンポーンと。。。
からーの。
カルヴァーリョ!
ボレーでぶち抜いた!
よーやった!バースデーボーイ!
2-1。
沸き上がるアンフィールド。
そして試合終了の笛が鳴り響きました。
2-1で試合終了。
やっぱりアンフィールドに神はいますね。そしてカルヴァーリョ。ニューヒーローの誕生です。
色々と問題は山積みっぽいけど、ここから上昇気流に乗っていけるといいですね。
え?ヘンド、ハムったの?ま、まあ中盤誰か来るっぽいし大丈夫だろ(震え声)