夏の終わりに若手が去った

2019-09-03

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8月が終わり、プレミア以外の欧州各国のリーグも続々と開幕を迎えました。それと共に終わりを迎える移籍市場。プレミアは一足早く閉じていたので、獲得は出来ず、引き抜かれていくだけというハラハラした時間を過ごしていました。それも、もう終わりと一安心してたところに寂しいニュースが二つ、舞い込んできました。

ライアン・ケント

昨シーズンもローンで大活躍していたスコットランドのレンジャーズに、完全に移籍での加入が決まりました。
早くからその才能を期待されていましたが、トップチームでの活躍を見る事は叶いませんでしたね。22歳、そろそろ若手ともいえない年齢になってきました。出場機会を求めるのは当然かもしれませんね。

昨シーズンから、レンジャーズにかなりの居心地の良さを感じていたようだし、逆にリヴァプールでのモチベーションは失っていたようにも感じられました。幸せな決定なのでしょう。

レンジャーズを率いるのはご存知、スティーブン・ジェラード。
ケントの事をかなり高く評価しているようです。共に栄冠を勝ち取ってもらいたいですね。
そして、一回りも、二回りも大きくなってジェラードと共に、リヴァプールに帰還・・・そんなシナリオも少しだけ期待しておきます。

ボビー・ダンカン

ジェラードの従兄弟という事でかなりの注目を浴びていました。アカデミーでは大活躍。七光りではない事を証明しかけていましたが、発展途上のままリヴァプールを去る事に。

彼も出場機会を求めたとされていますが、まだ18歳。クラブもじっくり育てるという方針だったみたいでし、もう少し辛抱出来なかったという思いが残りますね。

強硬に移籍を志願したようで、ファンの心象をかなり悪くしてしまいました。ジェラードの従兄弟なのになんて声もありましたね。それがプレッシャーになっていたという事もあるかもしれません。
代理人が話をややこしくしてしまった感があり、真相がどの辺りにあるのかは分かりません。
ただ、これが幸せな決定かと言われると現段階では首を傾げざるを得ない。18歳の少年の人生を大きく左右する決定。クラブとしては今後、このような事が起きぬようクラブは若い選手のケアをしっかり行ってもらいたいですね。

行き先はイタリア、フィオレンティーナ。ジェラードの従兄弟なんて金看板は通用しないでしょう。才能が本物だと証明するには、またとない舞台です。頑張ってください。

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