再びの熱戦を!マンチェスター・シティ戦

2018-04-04

再び相まみえる時がやってきました。
日本時間の明日早朝、3時45分チャンピオンズリーグのベスト8の1stレグ、マンチェスター・シティとの試合が、ホーム、アンフィールドにてキックオフとなります。
リーグ戦では1勝1敗。ここで白黒ハッキリつけようではありませんか!

最強はどちらか

リーグ優勝はシティでほぼ決まってしまったものの、リヴァプールはシティに唯一黒星を付けたクラブ。
CLでの再戦は全世界注目の好カードですね。

勝敗の行方と共に注目されているのが、両エースの対決。

モハメド・サラーケヴィン・デ・ブライネ。

今シーズンのプレミアリーグ最優秀選手を争うとされている二人です。

サラーはこれまで、31試合に出場し29ゴール10アシスト。
一方、デ・ブライネは30試合に出場し、7ゴール14アシスト。

もちろん数字だけ全てではありません。
しかしここまで来たなら、サラーがその圧倒的な記録をもってして、最優優秀選手の栄冠も勝ち取ってもらいたいですね。

タイトルという結果を考慮すれば、現状ではデ・ブライネが有利でしょう。
サラーが受賞するためには、この試合で勝利し、CLで上に行く事が必須といえるかもしれません。

するどい眼光。気合入りまくってる事でしょう!

ライバルの前で大仕事をして記録を伸ばし、リヴァプールに勝利を!
そしてプレミア最強選手の称号も手に入れてくれ!

あ、あとシティさん。これ勝ち抜けたらイングランド最強もリヴァプールが名乗っていいですか?
もうリーグはほぼ決まってるから、みんなあんまり気にしてないっすわ。コッチのが注目度高いっす。

突然の野戦病院

大一番を前にして、負傷者が続出しているようです。
センターバックのジョエル・マティプが今季絶望。
ラグナル・クラヴァンもこの試合は欠場の見込みだとか。

CBはビルヒル・ファン・ダイクデヤン・ロヴレンの2枚のみ。

右サイドバックもジョー・ゴメスが負傷。
ナサニエル・クラインはトレーニングには復帰しているものの、今シーズン初めての実戦が、この大一番というのは考えにくいですね。

実質、若くまだまだ守備に不安のあるトレント・アレクサンダー=アーノルドのみ。
ジェームズ・ミルナーという線もあるかと一瞬思いましたが、中盤もやり繰りが厳しいようで・・・

デ・ブライネを初めとするシティの強力攻撃陣との対決に、不安が募ります。

しかし3失点を喫し、薄氷の勝利となった前回のシティ戦から、リヴァプールの守備は大きな進歩を遂げました。

やはりシティ戦は欠場していたファン・ダイクに寄せられる期待は大きい。
ファン・ダイク加入以降、ロリス・カリウス、ロヴレンのパフォーマンスも向上しています。
特にカリウスは最近、棒立ちでシュートを見送るというシーンはめっきり見なくなりましたね。

シティ戦で素晴らしいパフォーマンスを見せて、KOPの心をガッチリ掴んだアンドリュー・ロバートソンの再びの活躍にも期待ですね。

そしてアーノルド。
守備の未熟さが批判の槍玉に上がる事もしばしば。
しかしまだ10代。厳しい環境に身を置き、日々成長している事でしょう。突然覚醒するなんて可能性もなきしもあらず。
そしてリーグ戦初スタメンが、マンチェスター・ユナイテッド戦、欧州デビューとなったホッフェンハイム戦で、いきなりゴールを決める等、大舞台に縁がある「持ってる」選手。
一皮向けるには、この試合、最高の舞台かもしれません。

中盤もかなり手薄になってきたようです。

アダム・ララーナ、痛恨の再離脱。エムレ・ジャン、復帰叶わず。

起用可能なのはジョーダン・ヘンダーソン、ジェームズ・ミルナー、アレックス・オックスレイド=チェンバレン、ジョルジニオ・ワイナルドゥムの4人。

交替や、今後の日程を考えるとDF同様、厳しい状況ですが、やはり一戦必勝。
キャプテンのヘンドは出てくるのではないでしょうか。

前回のシティ戦は欠場しています。期するものがあるのではないでしょうか。
ヘンドとファン・ダイク。あの試合から二人のキープレーヤーが追加されると考える実に心強い。

あと二名はどうなるか。

前回のシティ戦で先制ゴールを決め、マン・オブ・ザ・マッチにも選ばれたチェンバレン。

現在、CLアシストキングのミルナー。

どちらも期待ですが、ジニが出てくる可能性も結構高い気がします。

守備に不安がある分、黒子役の存在も重要になってくるのではないでしょうか。
それにビッグマッチ、ホームゲームに強いジニ。
今シーズンはあまり目だっていませんが、ここらで一発大仕事してくれるかもしれません。

そして大注目の前線が、控えを含め無傷なのが不幸中の幸いですね。
彼らが頑張ってくれれば、多少点取られても大丈夫。アウェイゴールはこの際しゃーない。
打ち合い必至でしょう。

ロマンを捨て、現実だけを見てリーグ戦に専念。来シーズンのCL権確保を最優先という道も間違いではないかもしれません。
しかしユルゲン・クロップという監督は、それをやらない事でしょう。

きっと超攻撃的な面白い試合になるハズ。そして勝つのはリヴァプール!

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再びの熱戦を!マンチェスター・シティ戦」への2件のフィードバック

  1. YU

    アーノルドやってくれましたね!
    本当に一皮剥けたかも。

    返信
    1. Miya 投稿作成者

      ええ、本当に!
      クリーンシートには驚きだし、チームを鼓舞する姿にもしびれました。
      たくましくなりましたね。

      返信

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