予感がします…
日本時間、7月16日、4時15分、19-20シーズン・プレミアリーグ第36節、アーセナルとの一戦が、アウェイ、エミレーツ・スタジアムにてキックオフとなります。
流血、爆勝、謎ジャッチ。若手主体で主力に勝ったり、アーセナルの枠内シュートがゼロだったり、とにかくトピックスに事欠かないこのカード。今回も何かしら面白いことが起きるでしょう。
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混迷のCL争い
優勝はとっくに決まっちゃったんですが~。あんたら、まだやってんの?
CL出場権争いは結構こじれてるみたいです。
一つがコケたら、他もコケる。昨シーズンと同じ、どうぞどうぞな譲り合い伝統芸能が展開されてるんですって!
まあ、アーセナルもしょーもないところでコケて、グダグダやってんだろーな~と思ってたら…
9位!?
しょーもないところっつーか、全体的にコケてました。4位との勝ち点差は9。残り試合は、これ入れてあと3つ。絶望じゃん。
5位との勝ち点差も9。ELもダメっぽいじゃん。
なーにやってんだよ~。モチベーションの方、大丈夫ですかね。これは事件が起きないかも…?
(シティへの追及は終わってないみたいだから、ワンチャン一つ繰り上がりあるぞ!がんばれ!)
Wモップ
これ。
ダビド・ルイスとマテオ・ゲンドゥージ。
この分身コンビが一番事件の匂いがするんですがね~。どうも、ゲンドゥージが干されちゃったみたいで。
二つのモッサモサ、また見たかったな~。
まあ、ダビド・ルイスはネタ系DFとして素晴らしい活躍をしてるみたいなんで、そっちに期待しますか。
ダビルイ劇場、お願いします!
恐怖の3トップ
リヴァプールが誇る前線トリオ、サディオ・マネ、ロベルト・フィルミーノ、モハメド・サラー。3人ともアーセナルとは相性がいいイメージがありますね。
全員、準備万端みたいです!アーセナルのCBがダビド・ルイスだったら、もうボーナスチャンス!
残り3試合。サラーには得点王の期待もかかります。現在、トップとは4点の開きがありますが、凄いときは1試合で取っちゃうスコア。この試合で固め打ちして猛追。あり得ない話ではありますまい。
頼むぜ!3年連続!