【感想】凌ぎきった~ブライトン戦

2018-08-26

守りきりました。
深夜に、ホーム、アンフィールドで行われた18-19プレミアリーグ第3節、ブライトン&ホーヴ・アルビオンとの一戦は1-0でリヴァプールの勝利!
今までだったら、ドローになってたような試合展開。勝ちきる事に成功しました。

他所では波乱が

優勝候補筆頭と見られるマンチェスター・シティが、昇格組のウルブスにまさかのドロー。
リヴァプールが抜け出すチャンス到来です。

しかし、こういう時にお付き合いしちゃうのが、これまでのリヴァプール。
今シーズンは違うぞというところを見せてくれるでしょうか。

まずまずな前半

スタメンは開幕から3戦、まったく同じです。予想外でありましたが、まだそこまで疲労も溜まっていないし、勝っているチームをいじらないというのは理に適っている事かもしれません。

中盤3人が相変わらず好調ですね。
ジョルジニオ・ワイナルドゥムは昨シーズンも随分と貢献してくれましたが、今シーズンは更にワンランク上に行ったかのよう。
テクニカルなプレーが随所に見られます。
たまにある、いい時のジニが、いつものジニになりつつあるのかもしれません。

ナビ・ケイタの体はどうなってるんでしょうね。
ターンとかちょいちょいおかしい。
足首かどっかが、なんか普通じゃないんだと思います。

そしてジェームズ。ミルナー。
先日、クロップに38までやれるとか言われてましたが、えっと・・・今いくつだっけ?25とか?
あと10年以上やれるな!引退までいてください。

序盤からリヴァプールペース。
ロベルト・フィルミーノがサイドでボールを受け、中央に進みながら、サディオ・マネへ。
フィルミーノはそのままスルスルとエリア内に侵入。

マネから高い位置にいたアンドリュー・ロバートソンへ。

クロスは流れるように、抜け出してきたフィルミーノにドンピシャでしたが、ゴールキーパーのビッグセーブに阻まれます。
しかしフィルミーノの一連の動きはお見事。
初ゴールが待たれます。

エリアの少し外で得たフリーキック。
キッカーはトレント・アレクサンダー=アーノルド。
クロスバー直撃!
前節も惜しいのありましたね。今後に期待が持てます。

相手のボールの扱いが少々雑になったのを見逃さないミルナー。
すかさずタックル。
転倒しながらもマネへと繋がり、フィルミーノ。そして最後はモハメド・サラー。
ゴール隅へ完璧にコントロールされたシュート。

1-0。

これぞリヴァプールな得点でした。

コーナーキックからの流れで、ジニがエリア内で二人に寄せられながらも、反転してシュート。
GKに阻まれますが、鮮やか。

ジニ、魅せます。リフティングでボールを運ぶなんてトリッキーなプレーもありました。

1-0で前半終了。

もう少し点が欲しかったけど、まずまずですね。
攻撃陣、特にマネがちょっと調子悪そうではありましたが。

とりあえずジニの移籍説をぶち上げたメディアは土下座!
前半、ジニのパス成功率は100%だったらしいです。

ヒヤヒヤな後半

攻撃陣がやや低調。パスのずれなどが散見されるも、他が頑張ってます。
開始早々ピンチを迎えるも、ジニが相手にしつこく絡みつきます。
攻撃で魅せつつ、こういうのもしっかりやってくれるジニ。
笑顔が印象的だけど、プレー中の表情は精悍さが増したような。

そこにケイタ、ジョー・ゴメスと体を投げ出し、気合の守備。凌ぎきります。

フリーキックからゴメスのヘッドはGK正面。やはりリヴァプールが攻め込むシーンが多めか。
ビルヒル・ファン・ダイクはアンカーか!?って思うような位置でいたりしますね。

しかしそれが裏目に出ることも。。

ボールを取りに下がっていったところを相手に全速力で寄せられると、バックパスがちょっと短くなって、GKアリソンに届く前に、相手に掻っ攫われそうに。

危ない。
全KOPが肝を冷やした瞬間でしたが、アリソンは余裕。
足元でボールをコントロールして、いなします。
相手が全力なだけに、涼しい顔してやっちゃうアリソンが一層際立ちます。
見てる方はヒヤヒヤものですが。
やはりリヴァプールのGKにはエンターテイメント性が必要!
スリルを提供しなければいけないのを分かってるみたいです。
でも調子に乗ってやらかすなよ!

ケイタに替えてジョーダン・ヘンダーソン投入。
やはりボールの質が高い。
ワールドカップの影響があるとはいえ、このレベルの選手をベンチに置いておける選手層。

さらにダニエル・スタリッジ。
調子良さそうですね。
色んなところに顔出してるし、フィジカルも逞しくなった気がします。
去年までだったら、既にハムをさすさすやってたくらいの負荷に耐えてるんじゃないでしょうか。

フィルミーノ、アーノルドと惜しいシュートが続くも追加点が奪えず、逆にピンチ。

かなり遠い位置からでしたが、絶妙なクロスを入れられると、ジャストミートのヘッド。

が、アリソン。

ダゾーンの実況の人「しかーし、ここはアリソンです!キーパーはアリソン!」

めちゃくちゃ聞きたかったヤツです、ソレ。ありがとうございます。

開幕からここまで、暇だった事もあり、セービング能力がベールに包まれたままでしたが、ついに魅せてくれました。

直に90分が過ぎようかという頃、ジョエル・マティプ投入。

出た出た守備固め。別名ネタフリ。
本能的に身構えてしまいます。
マ、マティプなら大丈夫だよね。
ファン・ダイク、ゴメス、マティプ、そしてアリソン。

大丈夫・・・震える程、怖いけど!

色々あったような、なかったような・・・無事、数分間の地獄が過ぎ去りました。

1-0で試合終了。

攻撃陣に物足りなさはありました。
しかしだからこそ、こういった試合を勝ちきれたのは大きい。
攻撃頼みではなくチームとして機能してたからこその勝利ですね。

ジニのスタッツです。

以前なら絶対、終了間際にポロッと追い付かれてましよ。
勝ちきれた!お付き合いしなかった!

今シーズンのリヴァプールは違うぞ。
寿命を削られるのは相変わらずのようですが。

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【感想】凌ぎきった~ブライトン戦」への2件のフィードバック

  1. Rebel

    得点シーンのような高い位置からの奪ってからの動きの質がまだムラが少しありますね…
    ボビー、サラー、マネの連携にケイタやジニが上手く入って行く方が、急造中盤構成てこともあってか、まだまだな感じありますね(;¬∀¬)ハハハ…

    ヘンドが入ってから、配給が良くなった感じしますね♪
    ボビーの体のキレが上がってきている分、そろそろゴールを

    返信
    1. Miya 投稿作成者

      思えば去年もプレシーズンはまずまずだったけど、序盤イマイチだったんですよね。
      時間が解決してくれそうな気がします。
      ボビーも休暇中にポチャるのは恒例っぽいので、ここからですね!

      返信

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