バイエルン・ミュンヘンのチアゴ・アルカンタラ獲得の話題がホットですね。特にここ数日は、噂が現実味を帯びてきた印象があります。ちょっと無視できない感じになってきたので、これまでの流れを簡単にまとめてみました。
あ。今さら当ブログに信ぴょう性とか求める人なんて皆無だと思うけど、一応言っときます。ソースとか、全部テキトーだから!
鼻ホジのお供にちょうどいいくらいのクオリティだよ!
【宣伝】リヴァプールどころか、サッカーにすら全然関係無いんだけど本出しました。
チアゴ君はチームメイトたちにこう言いました。
「クロップのチームって、バイブスビンビンじゃねえ?俺、リヴァプール行きてえ!」
「え?俺のいる所でそんな話する?」
そんな風に思った人がいるかもしれません。
クロップ監督は、こう考えています。
「彼はワールドクラスの選手だ」
「まったくあり得ないというワケではないが…」
リヴァプールに近いジャーナリストさんたちは、噂に否定的です。
「うるさい!欲しいの!」
噂が収まる気配はありません。
ビッグネーム獲得の噂に、ファンは沸き返っているかと思いきや、そうでもないみたいです。
「29歳でしょ?」
「結構スぺだし…」
「それよりロボの控えなんとかせんか!!」
あ。今のはファンの声ですよ。
「だから、欲しいんだって!」
クロップ監督との個人合意は済んでいるという報道まで出始めます。
リヴァプールに近いジャーナリストさんたちの論調にも変化が。
「アダム・ララーナの代役というなら合点がいく」
「契約延長がまとまっていないジョルジニオ・ワイナルドゥムの去就とリンクしているのかもしれない」
「攻撃の切り札を求めているということだろうか」
「ゴチャゴチャうるせえなあ!フツーに欲しいの!」
報道は、どんどん加熱していきます。
「私のことは遊びだったの?」
ロンドン方面から、恨み節が聞こえてきそうな勢いです。
「ねえ、買って~。チアゴ買って~」
「ううむ。あまりお金を使えんのだよ」
バイエルンの要求額は€4000万ほど。それに対してリヴァプールは€2500万ほどで纏めたいとかのたまってるみたいです。
この差はかなり大きい…
「よーし、土下座がんばるぞー!」←今ココ!
イングランド王者の恥も外聞もない土下座に、ドイツ王者は心を許してしまうのか。それともガチギレしてしまうのか…
熱い夏の戦いが、始まろうとしているようです。