
ラウル・メイレレス。
10-11シーズンの1年間だけリヴァプールに在籍した、元ポルトガル代表。
すぐいなくなっちゃったし、当時は暗黒期真っ只中な事もあって、リヴァプール界隈では、実力の割りに、あんまり話題にならない選手ですが、今になって突如、話題の中心に躍り出てきました。

まず、そこそこ最近のメイレレスさんの姿をご覧下さい。

この時点で、まあまあ何があったんだよ!?って話ですね。
2012年から、トルコのフェネルバフチェに所属。
契約満了に伴い、2016年に退団。
昨年にはプレミア復帰の噂が流れる等、正式に引退を宣言してはいなかったようですが、35歳で無所属。
どうもピッチに戻ってくる可能性は低そうですね。
第一線を退き、色々思うことがあったのかもしれません。
忘れ去られる事を拒むかのように、突如として、おかしな方面に弾けてしまいました。
Raul Meireles is living his best life.pic.twitter.com/RoagvD11UF
— Dave Phillips (@lovefutebol) 2019年1月14日
何があったのか・・・?
これは母国、ポルトガルでの事のようです。
Antonio variaçõesっていう歌手のモノマネみたいです。
このオッサンもまあまあ、怪しいけど、メイレレスのそれは、オリジナルを遥かに上回ります。
ほぼ顔芸。ダンスはもうちょい練習せい!
まあ、何があったのかは分からないけど、幸せそうで良かった。