対バルサ3年バリア発動

投稿者: | 2018-11-22

どうもそういう事みたいなんですよ。
情報の出どころはスペインメディアのようですが、イギリスでもBBCとかザ・タイムズとか偉そうなメディアが、この件を報じてるって。
リヴァプールからバルセロナにフェリペ・コウチーニョが移籍する際、約£140mもの大金が動いたワケなんですが、追加条項として、今後のバルサからの引き抜きへの防御策も飲ませていたとか。

その防御策とは、契約締結から3年間、バルサがリヴァプールから選手を獲得しようとした場合、選手の移籍金に加え約£90mを支払わなければならないというもの。
これが本当なら主力選手がバルサに引き抜かれる心配は、ほぼ無くなったと言えそうです。

安心しましたよ。
ロベルト・フィルミーノが狙われているという噂もありましたからね。
信じていないワケではないけど、南米の選手がリーガ2強に憧れるのは本能みたいなもの。
本気で来られたら、どうなるか分からなかった。

この契約を纏めたとされている、マイケル・エドワーズSDには、称賛の声が相次いでいます。
昨夏のファン・ダイク騒動ではボロカスに言われた事もありました。フェキルの件ではズッコケさせてもくれました。
しかし、ファン・ダイクは冬にキッチリ決めてくれたし、他にも大当たりを連発しています。

いい仕事してくれてますね!

堅守を築きつつあるリヴァプール。ピッチの外でも守りを着々と固めているようです。

いい?もっと欲しいなら、お金いっぱい出さなきゃダメだよ?嫌ならコウチーニョ売ってあげない。分かった?

やーいやーい、バーリア!

行ってやろうかと思ってたんだけどな~。そういう事なら仕方ねえな!ガハハ!

3年と言わず、金輪際来ていただかなくて結構なんですけどねー。リヴァプールも最近はセインツにちょっかい出してないみたいだし。

バルサさんには、便器代で難渋してる、コチラの物件をオススメしておきます。

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