【感想】沈痛…マンチェスター・ユナイテッド戦

はぁぁぁ。きっつー。
18日にホーム、アンフィールドで行われた23-24プレミアリーグ第17節、マンチェスター・ユナイテッドとの一戦は0-0でドロー。
負けに等しいドローとはまさにこのことですね。あーしんど。

スタメン

GK:アリソン
DF：トレント・アレクサンダー=アーノルド、イブラヒム・コナテ、ビルヒル・ファン・ダイク（C）、コスタス・ツィミカス
MF:遠藤航、ドミニク・ソボスライ、ライアン・フラーフェンベルフ
FW：ルイス・ディアス、モハメド・サラー、ダルウィン・ヌニェス

まあ、そんなにサプライズは無しって感じですかね。

前半

立ち上がりから猛攻を仕掛けるリヴァプール。これはフルボッコにしちゃう感じか？
いやしかし入らんな。パスが微妙にズレる。

押し込みまくってCKいっぱいだけど、可能性を感じたのは１本くらいか？
ちょっと嫌な予感かも。

0-0で前半終了。

後半

引き続き入らんぞ。チャンスを作ってはいるけれど。
打てども打てども、典型的なダメリヴァプールのパターンじゃん。
オフサイドマシーンと化すヌニェス。ううむ。嫌な予感。

フラーフェンベルフの負傷退場にもドンヨリ。
交代策に活路を見出そうとするも何も起きませんねえ。

でも今季の劇的勝利連発の流れだと、終盤になんかあると思うじゃないですかあ？
ATになって、なーんにも起きませんでした！

0-0で試合終了。

いやー久々のクソ試合ですねー。今季初の無得点ですと。
まあ長いシーズン、こういうこともありますか。取りこぼしのリヴァプール。そう我々は取りこぼしたのです。マンチェスター・ユナイテッド相手に。
次の相手はウエストハム。フツーに強いとこだから逆に勝つんじゃない？