【感想】痛恨…マンチェスター・シティ戦

2023-04-02

厳しいですね。
1日にアウェイ、エディハド・スタジアムで行われた22-23プレミアリーグ第28節、とのマンチェスター・シティとの一戦は4-1で敗北…
運命のビッグマッチ3連発。初っ端から盛大にやらかしちまいました。現実、見せつけらちゃってますね。

【宣伝】リヴァプールどころか、サッカーにすら全然関係無いんだけど本出しました。


スタメン

うっすら怪我してたっぽいダルウィン・ヌニェスがベンチ。前線はディオゴ・ジョタ、コーディ・ガクポ、モハメド・サラーの3枚です。

前半

ヒヤリとするシーンはあるけれどー。いつも通りアリソンありがとう。
ビルヒル・ファン・ダイクも頼もしいですね。

トレント・アレクサンダー=アーノルドがボールを大きく前線へ。
受けたのはジョタ。粘る!エリア内で残した。
走り込んでくるサラー。

決まった!美しい!

1-0。

やっぱり強豪相手だと頑張るリヴァプール!

とはいえ、やっぱり簡単ではないシティ。
10分くらいで追いつかれちゃいましたね。

1-1。

ほおおぉぉ。キレーな連携だねえ。

両チームにも見事なゴールが飛び出す好ゲーム。
今季どっちも不調だけど(特にリヴァプールな!)やはりこの対決はこうでなくっちゃ!

1-1で前半終了。

後半

前半はよかったんですけどね~。
この試合、リアルタイムでは見れませんでした。
で、結果を先に知りました。

後半に大爆死すんの分かってんのに、わざわざ追っかけるかよお!

1-4で試合終了。

何があったか知らないけども~。

何?また疑惑の判定があったの?
まあ、言ってもねえ。4点も取られたんじゃあねえ。

厳しい!今季のリヴァプール、やっぱ弱いですね。
先が思いやられる感じではありますが、まだシーズンは続きます。
最後まで戦い続けましょう。

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