再びの快勝!
19日にアウェイ、セントジェームズ・パークで行われた22-23プレミアリーグ第24節、ニューカッスル・ユナイテッドとの一戦は2-0でリヴァプールの勝利!
上位相手にシーズンダブルを達成。見えてきました。4位以内。いけるぞ、ここから。
【宣伝】リヴァプールどころか、サッカーにすら全然関係無いんだけど本出しました。
スタメン
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— LFC Japan (@LFCJapan) February 18, 2023
ビルヒル・ファン・ダイクがスタメン復帰!
前半
…エヴァートンが弱かっただけか?
前節の勢いどこへやら。ブリブリ攻められてます。防戦一方とはまさにこの事。アリソン様様です。
しかし連続するピンチの中でも一撃で流れを変える力があるのが本来のリヴァプール。
トレント・アレクサンダー=アーノルドのセンターライン上からの一本。
ニューカッスル最終ラインの空隙をついたダルウィン・ヌニェスへ。後ろからのパスをピタリと収め…まあ胸にボールが当たったのはラッキーではありましたが、落ち着いて決めました。
1-0。
なんか相手が必死にハンドをアピールしてましたが胸だわ、胸。
はいはい。一応VARチェックね。はい。ゴール。
これで完全に風向きが変わったか。アーノルドの配球も冴えてますね。自信を取り戻したのかも。
ステファン・バイチェティッチがボールを受けながらのターンで相手を剥がして前を向き、コーディ・ガクポへ。
ファビーニョ、モハメド・サラー。
再びガクポ。ゴール前に飛び出していいトラップしたねえ。
GKとぶつかりながらも決め切りました。
気功の達人同士の戦いみたいになってますが、まあよかった。ガクポ2試合連続おめ。
ん?またVAR?ネチネチとまあ。
全然オフじゃないじゃん。
他所でとんでもない誤審があったみたいですからねえ。慎重になってんのかな。
いーよいーよ。好きなだけチェックしな。どーぜオフじゃないから。
はい。
2-0。
20分で2点。大きなアドバンテージを得たその直後。
セットプレーのボールをアリソンがキャッチ。
からーの。
出た。伝家の宝刀。一発でサラーに。
立ちはだかるのはGKのみ。
仕留めたか。
GKの勇敢な飛び出し。ボールを腕の中に収めました。
エリア外で。
えっと…ルール。
はい。退場。
2点リードで相手10人って完全有利なヤツだけどね。
何故かこのチーム。10人相手苦手ですよね。
ま、まあ。2点リードだし。大丈夫だよね。
いや…なんか危ないな。
2-0で前半終了。
後半
60分くらいでロベルト・フィルミーノ、ディオゴ・ジョタ、ジェームズ・ミルナー、ハーヴェイ・エリオットの4枚替え。
フィルミーノ、ジョタに復帰弾が欲しいところですが。。。
まあまあやられてんね。アリソンありがとう。
チャンスもあったけど、フィルミーノ、ジョタはまだ本調子とはいかないようですね。
2-0で試合終了。
リヴァプール8位に浮上。
これで4位ニューカッスルとは1試合少ない状態で6ポイント差!
5位スパーズとは1試合少ない状態で4ポイント。
6位フラムとは2試合少なく3ポイント。
7位ブライトンとは同率ポイント。
そして次節はニューカッスルvsブライトン。
これは風が吹いてきた。