【感想】ぎゃー!アーセナル戦

2022-10-10

ぎゃー!!!!!!
10日にアウェイ、エミレーツ・スタジアムでで行われた22-23プレミアリーグ第10節、アーセナルとの一戦は2-3で敗北…
はあ…書くかあコレ?まあ、誰も見ねーだろーけど書くか~。

【宣伝】リヴァプールどころか、サッカーにすら全然関係無いんだけど本出しました。


スタメン

レンジャーズ戦からの新システム継続のようです。さあ、どうなる!?

前半

いっきなりやられてんじゃん!

0-1。

開始1分。何が起きたかって?知らねーよ!

これはボコられてしまうのか…?

でも、その後は持ち直したかな。
まだイケる!

ディオゴ・ジョタがエリア内でクロス!
だと思う。相手の手に当たってはじき返されました。

一斉にハンドをアピールするリヴァプールの選手たち。
しかし、お咎めなしの判定。

う~ん…

攻め続けるしかありません。
ダルウィン・ヌニェスが徐々にフィットしてきている感があるのはいいですね。
常に狙っているストライカーとしての嗅覚を感じます。

そしてキタ!

ルイス・ディアスからヌニェス!

1-1。

ほっとしたでしょうね。こっからゴール量産たのむ。

しかし、反撃ムードに水を差すできごとが…ディアス負傷退場。
膝やられたっぽいですね。
重傷でなければいいのですが…

替わってロベルト・フィルミーノがピッチへ。

トレント・アレクサンダー=アーノルドも痛めたようなシーンがありました。

さらにAT。
セットプレーから逆襲を受け…

1-2。

最悪の時間帯に勝ち越し点を許してしまいまいsた。

うーん。アーノルドジョーダン・ヘンダーソンの位置関係どーなってんだ?

1-2で前半終了。

後半

アーノルドもダメでした。
交代でジョー・ゴメス。

今季、不安定なプレーが多かったゴメスですがなかなかいい動きをしてるのでは?

前線ではジョタ、フィルミーノが好調です。
わずかな隙間を通すジョタのパス。
受けたフィルミーノもわずかなシュートコースを見つけ、狙い打ちました。

2-2。

よーし、よし!この試合はなにかが違うか!?

70分を向かえようかという頃、イブラヒム・コナテとファビーニョがピッチへ。
下がるのはジョエル・マティプとモハメド・サラー。

!?

マティプは分かるとして、サラー?

てっきりヘンドと変えるのかと。

うーむ。アーセナルの猛攻に晒されています。
あーやっちまった…

PK献上。

2-3。

再び1点を追うリヴァプール。しかし、チャンスは作れませんでした。

2-3で試合終了。

嗚呼…

不調に怪我人、謎判定。悪いことって重なるものですね。

しかもなんかヘンドに人種差別発言疑惑だって?

両軍揉みあう緊迫のシーン。なにかしら怒らすようなことは言ったのでしょうね。
しかし、その内容が何だったのかまでは現時点では分かりません。
ヘンドに限ってそんなことは言わないと信じましょう。

仲裁に入ってたヌニェス偉かったぞ!ごめん、でも正直笑ったわ。

なかなかしんどい時期ですね。ちょっとしばらくは耐えなければならないかも。
世間ではクロップ解任論なども出てきているようです。

俺は続投派。完全に感情論だけど、あれだけ偉業をなしえた監督との別れは、悲しい形であってほしくない。
それに絶対に立てなおしてくれると信じています。

そう信じることしかできません。で、次の相手シティだって?お、おう…信じるぞ。

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