
ぎゃー!!!!!!
10日にアウェイ、エミレーツ・スタジアムでで行われた22-23プレミアリーグ第10節、アーセナルとの一戦は2-3で敗北…
はあ…書くかあコレ?まあ、誰も見ねーだろーけど書くか~。
【宣伝】リヴァプールどころか、サッカーにすら全然関係無いんだけど本出しました。
スタメン
Our line-up to face Arsenal this afternoon 📋👊#ARSLIV
— Liverpool FC (@LFC) October 9, 2022
レンジャーズ戦からの新システム継続のようです。さあ、どうなる!?
前半
いっきなりやられてんじゃん!
0-1。
開始1分。何が起きたかって?知らねーよ!
これはボコられてしまうのか…?
でも、その後は持ち直したかな。
まだイケる!
ディオゴ・ジョタがエリア内でクロス!
だと思う。相手の手に当たってはじき返されました。
一斉にハンドをアピールするリヴァプールの選手たち。
しかし、お咎めなしの判定。
Yes, that should have been a penalty for a clear handball by Gabriel pic.twitter.com/b0U87vJ1Dx
— Has the Referee or VAR made a poor decision? (@PoorEPLreferees) October 9, 2022
う~ん…
攻め続けるしかありません。
ダルウィン・ヌニェスが徐々にフィットしてきている感があるのはいいですね。
常に狙っているストライカーとしての嗅覚を感じます。
そしてキタ!
ルイス・ディアスからヌニェス!
1-1。

ほっとしたでしょうね。こっからゴール量産たのむ。
しかし、反撃ムードに水を差すできごとが…ディアス負傷退場。
膝やられたっぽいですね。
重傷でなければいいのですが…
替わってロベルト・フィルミーノがピッチへ。
トレント・アレクサンダー=アーノルドも痛めたようなシーンがありました。
さらにAT。
セットプレーから逆襲を受け…
1-2。
最悪の時間帯に勝ち越し点を許してしまいまいsた。
うーん。アーノルドとジョーダン・ヘンダーソンの位置関係どーなってんだ?
1-2で前半終了。
後半
アーノルドもダメでした。
交代でジョー・ゴメス。
今季、不安定なプレーが多かったゴメスですがなかなかいい動きをしてるのでは?
前線ではジョタ、フィルミーノが好調です。
わずかな隙間を通すジョタのパス。
受けたフィルミーノもわずかなシュートコースを見つけ、狙い打ちました。
2-2。

よーし、よし!この試合はなにかが違うか!?
70分を向かえようかという頃、イブラヒム・コナテとファビーニョがピッチへ。
下がるのはジョエル・マティプとモハメド・サラー。
!?
マティプは分かるとして、サラー?
てっきりヘンドと変えるのかと。
うーむ。アーセナルの猛攻に晒されています。
あーやっちまった…
PK献上。
2-3。
再び1点を追うリヴァプール。しかし、チャンスは作れませんでした。
2-3で試合終了。
嗚呼…
不調に怪我人、謎判定。悪いことって重なるものですね。
しかもなんかヘンドに人種差別発言疑惑だって?

両軍揉みあう緊迫のシーン。なにかしら怒らすようなことは言ったのでしょうね。
しかし、その内容が何だったのかまでは現時点では分かりません。
ヘンドに限ってそんなことは言わないと信じましょう。
仲裁に入ってたヌニェス偉かったぞ!ごめん、でも正直笑ったわ。
なかなかしんどい時期ですね。ちょっとしばらくは耐えなければならないかも。
世間ではクロップ解任論なども出てきているようです。
俺は続投派。完全に感情論だけど、あれだけ偉業をなしえた監督との別れは、悲しい形であってほしくない。
それに絶対に立てなおしてくれると信じています。
そう信じることしかできません。で、次の相手シティだって?お、おう…信じるぞ。
