【感想】激闘!チェルシー戦

2018-09-30

凄まじい試合でした。
深夜、アウェイ、スタンフォード・ブリッジで行われた18-19プレミアリーグ第7節、チェルシーとの一戦は1-1のドロー。
ロースコアでの終戦となりましたが、内容はとんでもなく濃密でしたね。

がっぷりよつの前半

両チーム共にベストメンバーを揃えてきました。
序盤から激しいせめぎ合い。やはりカップ戦とは一味も二味も違いますね。
チェルシーの猛攻をしっかりと弾き返すビルヒル・ファン・ダイクとジョー・ゴメス。ゴメスの急成長っぷりには驚かされます。

アウェイでも引かないリヴァプール。
ジェームズ・ミルナーのパスは、体勢を崩しながらもコースは完璧。
オフサイドラインギリギリで、モハメド・サラーへ。
ロベルト・フィルミーノが受けると、そのままシュート。ボールが相手に当たって、エリア内でゴチャゴチャ。
何か起きるかとも思われましたが、ゴールキーパーが落ち着いてキャッチ。
ケパ・アリサバラガってアリソンより高い人ね。
顔が少年だけど、いいキーパーみたいです。

サラーが快足を飛ばして一気に攻め上がり、これはもう決まったかと思われた場面でも、きっちり追いつくチェルシー守備陣。なんとか放ったシュートは威力に乏しく、簡単にキャッチされてしまいます。
チェルシー堅い・・・

アンドリュー・ロバートソンが珍しく裏を取られ、絶体絶命。
しかしアリソン。
冷静。すばやい位置取り。そして不動。
受けきりました。この局面で落ち着いていられるって凄いですね。

そこはアリソン!

KOPがずっと言ってみたかったヤツですよ。

ファン・ダイクもよく戻ってましたね。

守備陣、これでノってくるかと思われましたが、直後、スルーパスに反応したエデン・アザール。高速ドリブルにゴメス間に合わず。ゴール隅を狙ったシュートはアリソン、かすかに触ってましたが、止めきれず。

0-1。

すごい・・・

アザール、お前は白いとこ行ってよし!

さてリヴァプールの反撃は・・・
サディオ・マネがボールを奪い、フィルミーノへ。浮き球のパスを前線に送ると抜け出してきたのはサラー。

はい、これがリヴァプール自慢の3人。DF止めきれずコケた!GKもかわして無人のゴールへ。

ファラオ。

いや、ギリギリでクリアされました。
マジか。チェルシー粘るな~。

ジョルジニオ・ワイナルドゥムからトレント・アレクサンダー=アーノルド、クロスの先にはマネ。
抜群の身体能力を活かしたバイシクル!
が、クロスバーの上。
うーむ。最後のところですね。

いい形は何度も作りましたが、得点は奪えず。
0-1で前半終了。

劇的!後半

いきなり結構ピンチを迎えるも、ロボ、ファン・ダイク、ゴメスが落ち着いて対応しました。

ロボが粘ってこぼれたボールを、これまたフィルミーノが粘ってマネへ。
エリア内で二人かわした!見たかコラ!

シュートもコース、威力ともに申し分なし。
しかしGKがビッグセーブ。

マネがっくし。これは応えるな~。

チェルシーの反撃。またやられた!独走を許した!アリソン頼む!
の前にファン・ダイク、ゴメスが挟み討ちで危機脱出。
アリソンもまったくジタバタする事なく、悠々と待ち構えてました。
またしてもアザールにやられかけるも、アリソン。
リヴァプールも堅い。
凄い好ゲームです。
そしてリヴァプールも堅いだと!?
我々は何を見ているのでしょう。

速さならリヴァプールと思っていましたが、チェルシーのスピードもなかなかですね。もっとゴリゴリ来ると思ってました。
あ、そういえばオリヴィエ・ジルー。
スタメンだったのか。
ファン・ダイクがきっちり抑えてたけど、コイツ時々何するか分かんないからなー。

青いユニ、未だ見慣れないし、帰ってよし!
あ、交替?おつかれー。
で、替わりにになんか師匠的な人来た。

リヴァプールも一枚目の交替カード。
サラーに替えてジェルダン・シャチリ。
サラー、いい動きはしているものの、どうも最後のところ。
ここのところ攻撃に冴えを見せているシャチリに託すのはい判断かもしれません。

ファン・ダイクからロボ、相手がコケてる間に絶妙クロス。
シャチリ仕留めたか!と思われましたが、枠の外。
うーむシャチリ、お前もか。

アーノルドのクロスにミルナー。前空いてます。撃っても良かったけど、そこはアシスト王。
フィルミーノへの浮き球は完璧。
今度こそのヘッド!しかし、またいた。DF。普通なら入ってるだけどな~。

なかなか入らん。
守備の強度を減らしてでも点を取らねば。
ジョーダン・ヘンダーソンに替えナビ・ケイタ。
ヘンド悔しそう。そりゃそうだ。しかしチームを鼓舞しながらピッチを去る姿はさすがキャプテン。

ケイタのヌルヌルドリブル炸裂!やはりこの男、規格外。
それでも入らず。

こうなら捨て身だ!
ミルナーに替え、ダニエル・スタリッジ。
替えるならマネあたりかと思ってましたが、守備完全放棄ですか!?
その心意気、最高です。

リヴァプールはこうでなくちゃ。
スタリッジ応えてくれ!

すると・・・
ゴールからかなり遠い位置で、シャチリからのパスを受けたスタリッジ。
チェルシーのラインは完璧。
ゆっくりした動き。あーこりゃどうしようもねーな、とか思ってそうにも見えましたが、一振り。

は?

1-1。

これぞストライカー。

残り時間はあと僅か。
リヴァプール陣内で危険なシーンがありましたが、キャプテンマークを受け継いだファン・ダイク。頼もしすぎます。

どんだけ守備が安定しようと怖いものは怖い、お約束の終了間際のセットプレーなどもあり、もう1点どころではありませんでした。

しかし何とか凌いで1-1で試合終了。
必勝を期して乗り込んだ、スタンフォード・ブリッジでしたが、素晴らしい試合に大満足ですね。

健闘を讃えあうユルゲン・クロップ&マウリティオ・サッリの両監督。

スタリッジとも熱いハグ。この表情。充実感が見てとれますね。

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