【感想】痛恨!バルセロナ戦

2019-05-02

いや~キツイ。
2日早朝、アウェイ、カンプ ノウで行われた18-19チャンピオンズリーグ決勝トーナメント準決勝1stレグ、FCバルセロナとの一戦は0-3で敗戦。
内容的には、可能性を感じさせる場面もありましたが、結果は完敗。厳しい現実を突きつけられた形となってしまいました。しかしな・・・!

スタメン

負傷から回復したと思われていた、ロベルト・フィルミーノでしたが、完調ではなかったか、ベンチスタートになりました。
代役はなんとジョルジニオ・ワイナルドゥム。
右サイドバックには、復帰後、初のフル出場のジョー・ゴメス。
中盤はファビーニョを底に置いて、ナビ・ケイタ、ジョーダン・ヘンダーソン。
かなり珍しい顔ぶれですね。
これが吉と出るか、凶と出るか。

バルサは、元リヴァプールのルイス・スアレス、フェリペ・コウチーニョが揃って先発しました。

前半

バルサ、強い。
基本、リヴァプールしか観ないので、今のバルサがどれほどのものかって、正直、ピンと来て無かったのですが、さすがですね。
ちょっとしたパスのズレが命取り。
リオネル・メッシ。
やっぱ凄いんだなー。
スアレスも厄介。コウチもリヴァプール時代を彷彿とさせるミドルがありました。
ちょっとでも気を抜くと、やられる。
ビルヒル・ファン・ダイク、ジョエル・マティプ、よく耐えてますね。

しかし、リヴァプールもボールを繋げてます。最後のところ、堅い守備を崩せずにいるけど、形は作れてます。

いける。

手ごたえを感じる試合展開でしたが、アクシデント。

ピッチに座り込むケイタ。プレー続行不可能のようです。ここのところ、調子が良かっただけに残念。
交替でジョーダン・ヘンダーソン投入。

その直後でした。低い弾道の高速クロスに反応した、スアレス。
マティプとファン・ダイクの間から抜け出し、スライディングで仕留めました。

1-0。

さすが・・・ですね。
スアレスにやられるとは。
古巣相手だし、ちょっとは遠慮するかと思いきや、全力で喜びを爆発させてました。まあ、ホームだし、そんなもんですかね。
しかし、熱くなり過ぎじゃないか?結構苛立ってる様子も、見られましたね。

リヴァプールも、ヘンドの長距離クロスに、サディオ・マネが抜け出すも、浮かせたシュートは枠の外。

モハメド・サラーのシュートが弾かれ、こぼれたボールを拾ったジェームズ・ミルナーが、ミドルシュートを放つも、これも枠の外。

チャンスを活かしきれず。

押され気味の展開のまま1-0で前半終了。

後半

荒ぶるスアレス。開始早々、噛み付いてきます。
あ、物理的にじゃなくて、態度的な意味でね。
古巣への遠慮、一切無し!
まあ、これがスアレスですね。紳士的な態度とか取られたら、逆に気持ち悪い。
その横で、何食わぬ顔で、マティプと談笑するコウチ。
まあ、いつもの事なんでしょう。
しかし、スアレスよ。弟分のコウチに、あ~またやってるよ、みたいな感じで見られていいんか?
その後、マティプは、やれやれみたいな顔してました。
狂犬健在。扱いには注意したいですね。

ヘンドのクロスを受けたサラーが、エリア内で粘りジニ、そして後方のにいたミルナーへ。

シュートは枠内に飛んでいましたが、GKがナイスセーブ。

アンドリュー・ロバートソンのクロスを、ヘンドがヒールでおしゃれパス。
これにジニが対処し切れず、引っ掛かるも、こぼれたボールを拾ったのはサラー。ミドルシュート。
これをGK、ビッグセーブ。
並みのGKなら入っていたでしょう。
アイツさえいなければ・・・なんて思いましたが、CL準決勝ですからね。むしろ並みのGKがいる筈がない。

ファン・ダイクからの素晴らしいロングフィードが、サラー繋がると、ドリブルで運んで中央に折り返し。ジニがスルーして、走りこんできたミルナーのシュート。
GK正面。ミルナー、可能性を感じさせるシュートを何本も打っていますが、決まらず。

リヴァプールに流れが傾きかけていましたが、追いつく事が出来ずに、バルサの反撃。
スアレスのシュートは、クロスバーに弾かれるも、メッシが詰めて追加点。

2-0。

こういう、決めきる強さ、さすがですね。

さらに追い討ち。嫌な位置でFKを与えると、メッシ。

3-0。

あまりにもあっさりと、とんでもない事されました。

激痛の3失点。しかし、1点でも返すことが出来れば、2ndレグへの入り方が、随分と違ってくるでしょう。
真打登場。ジニに替え、フィルミーノ。

すると、その直後。
マティプからのボールを、フィルミーノが頭で落とすと、マネが突撃。阻まれるも、こぼれ球を拾ったフィルミーノ。
シュートは、相手選手が、ゴールラインギリギリでクリア。
しかし、まだ。クリアボールを拾ったのはサラー。
シュートはポスト直撃。無情。決定機でした。

終盤には、何かを持ってる男、ディッボック・オリギを投入し、ミラクルな一撃に望みを託すも、これといったインパクトを残す事が出来ず。
逆にカウンターを浴びて、大ピンチ。
しかし、相手のデンベレ、どこにいたデンベレだか分かんないけど、確か移籍で揉めた奴。決定力がポンコツでした。九死に一生。4失点目は回避する事が出来ました。
しかし、完敗。

3-0で試合終了。

決めるべきところで決めたバルサと、決め切れなかったリヴァプール。その差が決定的でしたね。
しかし、まだ終わったわけじゃない。
言い訳をするみたいだけど、この試合は序盤に不運なアクシデントがありました。攻撃の核、フィルミーノも、終盤まで不在だった。
2ndレグを万全な状態で迎える事が出来たなら、要塞アンフィールド。何が起こるか分かりません。
ドラマを期待しましょう。

諦めるにはまだ早い。ですよね?

スアレス、オメーもコウチと一緒にブーイングだ!

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