【感想】どん詰まり!チェルシー戦

2023-04-05

なーーんにもなかったですね。
5日にアウェイ、スタンフォード・ブリッジで行われた22-23プレミアリーグ第8節チェルシーとの一戦は0-0でドロー。
このカード、点が入らない!

【宣伝】リヴァプールどころか、サッカーにすら全然関係無いんだけど本出しました。


スタメン

だいぶ思い切って変えてきましたね。
ターンオーバーなのか、あるいは新しいなにか試そうというのか。
まあガチメンでも結果出てませんからね。何かを変えてみるというのもアリなのかもしれません。

前半

なんかガチャついてんな。
シュート全然打てないし。

監督が解任されたチェルシーに押されまくってます。

アリソン今日もありがとうね。

しかし、防戦一方ではさすがのアリソンも…

CKからついに決壊。ネットを揺らされてしまいました。

が。

VAR発動。判定はオフサイド。
危なかった…

リヴァプールはなかなかチャンス作れず、まもなく前半終了というところ。

意外性たっぷり。ジョー・ゴメスのミドル。枠行ってたな。
その後のCKからのファビーニョのシュートも枠を捉えていたけれど、ギリギリでカットされちゃいました。

0-0で前半終了。

後半

引き続きチェルシーペース。
だけど決定力ポンコツ過ぎない?
入れない方が逆に難しい気も。。。

決めるとこで決めとかないと…ってパターンだけど、こっちも重症ですからね。
ゴールの気配は遠く。

そして遂に均衡を破られてしまったか。
一旦はアリソンが神セーブでブロックするもボールは跳ね返り相手に…

押し込まれちゃいました。

厳しいな。今のリヴァプールに逆転できるエネルギーは…

ん?

ハンドじゃん。危ねー。

九死に一生。しっかし、このカード。とことん点が入らないなー。
なんかの呪いか?

そんな状況を打破すべく、リヴァプールはモハメド・サラー、アンドリュー・ロバートソンを投入するも特に変わらず。

さらにジェームズ・ミルナーとコーディ・ガクポ。
しかし、何も起きず。

0-0で試合終了。

リヴァプール対チェルシー。4戦連続スコアレスドローですと。
お互いきっついですね~。

まあ、リヴァプール的には引き分けで御の字という内容でしたね。
全然嬉しくないけど。

試合中にはジョーダン・ヘンダーソンとアリソンが言い合う場面も。
時に意見をぶつけ合うことも大切ですが、ちょっと不穏な気配。
みんなストレス溜まってるかもしれませんね。

さってとー。そんな中で次節は首位をアンフィールドで迎撃か~。がんばろ。

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