いやー良かった。
25日、、ホーム、アンフィールドで行われた19-20シーズン・プレミアリーグ第31節、都のクリスタル・パレスとの一戦は4-0で。リヴァプールの勝利!
これぞリヴァプール!な試合内容で、100点満点のアンフィールド帰還を果たしました。そして、優勝に王手!
【宣伝】リヴァプールどころか、サッカーにすら全然関係無いんだけど本出しました。
いつもの
???? TEAM NEWS ????
Here's how we line-up to take on @CPFC back at Anfield tonight ????
— Liverpool FC (at ????) (@LFC) June 24, 2020
やっぱこれが一番しっくりくるんですかね。
前半
いい感じだ!得点の匂いがする!
サディオ・マネのおしゃれヒールに反応し抜け出したロベルト・フィルミーノのシュートなどなど。かみ合っております。
誰かな~。アンフィールド帰還の祝砲をぶち上げるのは。
I N C R E D I B L E ????
EVERY angle of @trentaa98's boss free-kick ???? pic.twitter.com/JTsZsYCsup
— Liverpool FC (at ????) (@LFC) June 25, 2020
トレント・アレクサンダー=アーノルド。アンフィールドの申し子。
1-0。
さらにチャンスは続きます。
FKをGKが弾いたボールにボレーで合わせたのはジョーダン・ヘンダーソン。鋭い弾道のシュートはポストに直撃。
跳ね返ったボールの先には、ちょっとボンヤリしてたビルヒル・ファン・ダイク。慌てて合わせるも、相手に阻まれました。
ファン。ダイクのQBK。ビクッてなってました。ビクッて。
45分を回ろうかという頃。
ファビーニョの浮き球のパスに抜け出したモハメド・サラー。
GKをしっかり見て、冷静に沈めました。
これぞ、サラー。
2-0。
終始、リヴァプールが圧倒する展開でした。
2-0で前半終了。
後半
押せ押せリヴァプール。
フィルミーノの小回りが効いております。ポチャっておりません!
左サイドのアンドリュー・ロバートソンが、中央のファビーニョにパス…
って、何故、そこにいる。パスコースに主審アトキンソン!また、お前か!前半はハンド見逃したろ!?なんか恨みでもあるんか!?試合勘が鈍ってるっつーか、最初から無いんか!?
おっと。
意外と華麗にかわしました。無事、ファビーニョに到達するボール。
ま、まあ、それが普通だからな。今までのアホキンソンの数々を思えば、こんなことくらいで謝る義理は無いぞ。もっとちゃんとせい!
…って。
???????????? ????
It gets better every time ???? pic.twitter.com/j2gZManM1C
— Liverpool FC (at ????) (@LFC) June 24, 2020
なんかスゲーの決まってんですが。
3-0。
会心。アホキンソンどうこう言ってる場合じゃねえ!
さらに追い打ち。
フィルミーノからサラー。そして、マネにスルーパス。
落ち着いて流し込むマネ。
4-0。
ネコ・ウィリアムズ、南野拓実、ハーヴェイ・エリオットと、これからが楽しみな選手が次々と投入され、最後まで飽きさせません。
ネコちゃんの果敢なプレーが印象的だにゃ~。
南野はまだ、探り探りって感じですかね。
完勝。余裕をもって試合をたためました。
4-0で試合終了。
さあ、あと一つ!