【感想】王手!クリスタル・パレス戦

2020-06-25

いやー良かった。
25日、、ホーム、アンフィールドで行われた19-20シーズン・プレミアリーグ第31節、都のクリスタル・パレスとの一戦は4-0で。リヴァプールの勝利!
これぞリヴァプール!な試合内容で、100点満点のアンフィールド帰還を果たしました。そして、優勝に王手!

【宣伝】リヴァプールどころか、サッカーにすら全然関係無いんだけど本出しました。

いつもの

やっぱこれが一番しっくりくるんですかね。

前半

いい感じだ!得点の匂いがする!
サディオ・マネのおしゃれヒールに反応し抜け出したロベルト・フィルミーノのシュートなどなど。かみ合っております。

誰かな~。アンフィールド帰還の祝砲をぶち上げるのは。

トレント・アレクサンダー=アーノルド。アンフィールドの申し子。

1-0。

さらにチャンスは続きます。
FKをGKが弾いたボールにボレーで合わせたのはジョーダン・ヘンダーソン。鋭い弾道のシュートはポストに直撃。
跳ね返ったボールの先には、ちょっとボンヤリしてたビルヒル・ファン・ダイク。慌てて合わせるも、相手に阻まれました。
ファン。ダイクのQBK。ビクッてなってました。ビクッて。

45分を回ろうかという頃。
ファビーニョの浮き球のパスに抜け出したモハメド・サラー。
GKをしっかり見て、冷静に沈めました。
これぞ、サラー。

2-0。

終始、リヴァプールが圧倒する展開でした。

2-0で前半終了。

後半

押せ押せリヴァプール。
フィルミーノの小回りが効いております。ポチャっておりません!

左サイドのアンドリュー・ロバートソンが、中央のファビーニョにパス…

って、何故、そこにいる。パスコースに主審アトキンソン!また、お前か!前半はハンド見逃したろ!?なんか恨みでもあるんか!?試合勘が鈍ってるっつーか、最初から無いんか!?

おっと。
意外と華麗にかわしました。無事、ファビーニョに到達するボール。
ま、まあ、それが普通だからな。今までのアホキンソンの数々を思えば、こんなことくらいで謝る義理は無いぞ。もっとちゃんとせい!

…って。

なんかスゲーの決まってんですが。

3-0。

会心。アホキンソンどうこう言ってる場合じゃねえ!

さらに追い打ち。
フィルミーノからサラー。そして、マネにスルーパス。
落ち着いて流し込むマネ。

4-0。

ネコ・ウィリアムズ、南野拓実、ハーヴェイ・エリオットと、これからが楽しみな選手が次々と投入され、最後まで飽きさせません。
ネコちゃんの果敢なプレーが印象的だにゃ~。
南野はまだ、探り探りって感じですかね。

完勝。余裕をもって試合をたためました。

4-0で試合終了。

さあ、あと一つ!

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