
3月3日。KOPにとって受け入れがたいニュースが駆け巡りましたね。
この夏で契約が切れるロベルト・フィルミーノ。
延長の話はあったようですが、受けることなく、この夏でリヴァプールを去る…と。
最強クロップリヴァプールの心臓とも言うべき存在との別れが、近づいているのかもしれません。
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🔴 遂に別れの時か 🇧🇷#フィルミーノ、今夏に #リヴァプール 退団へ。#クロップ 監督は残留を強く求めるも、先発での出場機会を徐々に減らす31歳は新天地を求めることを希望。
今季で契約満了を迎えるフィルミーノは、クラブにその選択を伝えたことが『GOAL』の取材で明らかに。
— GOAL Japan (@GoalJP_Official) March 3, 2023
フィルミーノはユルゲン・クロップにクラブを離れる意思を伝えたと。
まだ確定ではありませんが、次々と流れてくる情報を見る限りでは間違いないように思えます。
感想としては「やはり来てしまったか…」
正直、驚きはありません。嫌な予感はしてたんですよ。
フィルミーノは残りたい。クロップも残ってほしい。
昨季くらいから、ずっと言われてたんじゃないですかね。
なのに、延長の報せが一向に来ない。
待遇とか、出場機会とかで折り合いがつかなかったんでしょうね。
フィルミーノも31歳。ベテランと呼んで差し支えない年齢です。
そして、昨年冬のルイス・ディアス、夏のダルウィン・ヌニェス、そしてこの冬のコーディ・ガクポ。
新世代のFWを次々と獲得してきました。
世代交代は間違いなく進んでいます。
これは必ず訪れること。
なんですが、すぐに割り切れるものでもありませんね。
フィルミーノがやってきたのは2015年の夏のことでした。
監督はブレンダン・ロジャース。
この時代を知る選手も少なくなりましたね。
あとはヘンド、ミルナー、ゴメスだけかな。
当時のフィルミーノはいい選手のなのだろうけど、何者なのかよく分からんといった印象でした。
チームも使い方を迷っていた印象。
ピッチの中で行方不明になっていたこともしばしば。
しかし、2015年秋にクロップがやってくると完全に覚醒しましたね。
独自のスタイルを確立。リヴァプールの躍進の立役者となりました。
フィルミーノはヘンドと共に、クロップ政権の成長の軌跡のような存在のように思えます。
マネやサラーの爆発もフィルミーノがいたからでしょう。
FWながらエゴが無く無欲。
ゴールを譲ってあげることもよくありましたね。
A birthday goal for @takumina0116 🥳⚽️ pic.twitter.com/AXSzHQDEB8
— Liverpool FC (@LFC) January 16, 2022
南野も世話になったなあ。
無欲な割にハットトリックかましたりもするし、時にちょっと問題?なプレーも。
Bobby Firmino no-look goals this season ⚽️⚽️⚽️
Paul Pogba goals this season ⚽️⚽️⚽️ pic.twitter.com/Swy6wVMORK
— The Anfield Wrap (@TheAnfieldWrap) February 26, 2018
ゴール後のパフォーマンスでも楽しませてもらいましたね。


それからピッチ外でも。
…。
本当に記憶に焼き付く選手ですね。
寂しいなあ。
とはいえね。お別れまで2カ月ちょいありますから。
行くぜトップ4。あとCL大逆転!
ここからフィルミーノが調子を上げて、チーム全体が上昇気流に乗るなんてなったら、そりゃあもう有終の美過ぎる。
残りの時間、噛みしめましょう。
あ。でも去るの確定ではないよね。来季シレっといても全然OKよ?