我らがキャプテン、ジョーダン・ヘンダーソン。
持ち前のリーダーシップで、チームを引っ張る頼もしい存在です。
勝利への執念だって人一倍。とにかく熱いんです。ほとばしる熱さ。一人では抑えきれないのか、しょっちゅう他に選手たちに向かってるみたいなんです。
距離感
とにかく近いんです。
クロップのハグに触発されたのか、ガッシリいきます。
握手からの・・・
ガシッ。
イエロー覚悟でドヤるサラーそっちのけの、ジャンピングハグ。
数人まとめてガシッ。
かつてのチームメイトともガシッ。
ハグだけでは飽き足らなかったのか、食いつかんばかりの勢い。
この二人のイチャつきはお馴染みですね~。
おっと浮気か!?大きな胸に飛び込んでいます。
危ない!サラーの唇が!?
鼻でした。にしても近い。
そして謎の身体検査。キャプテンの権限を利用したセクハラか?
時に迷惑がられる事も?
ちょっと待てよと言わんばかりに払い除けられ…
パフォーマンス。点取った人には、ちゃんと時間を与えてあげましょうね。
だからさ~。
絶叫中のところを無理矢理抱き寄せ・・・
顔が歪む程の抱擁。
もはや嫌がらてない?
これも近いし、ファン・ダイクに絞められてるし。
値千金のゴール決めたと思ったら、この仕打ち。落ちかけてるようにすら見える表情。
いささかやり過ぎな感もあり、ウザがられてるんじゃないかと心配にもなりましたが・・・
自らが点決めた時は、大勢のチームメイトに祝福されてました。
恐らくCL決勝もアームバンドを巻いて、スタメンで出てくる事でしょう。
頼むぞ!ビッグイヤーを掲げる姿を見せてくれ!キャプテンはお前しかいない!
・・・でも、身近にいたらちょっと嫌かも。