【感想】地獄は続く。ブレントフォード戦

CLで勝ったと思ったら…
26日にアウェイ、ブレントフォード・コミュニティ・スタジアムで行われた25-26プレミアリーグ第9節、ブレントフォードとの一戦は2-3で敗北…
CL勝ったとはいえ、課題は山積みでしたからねえ。なかなかしんどい日々が続きます。

スタメン

GK:ギオルギ・ママルダシュヴィリ,
DF：コナー・ブラッドリー、イブラヒム・コナテ、ビルヒル・ファン・ダイク、ミロシュ・ケルケズ
MF：カーティス・ジョーンズ、ドミニク・ソボスライ、フロリアン・ヴィルツ
FW：コーディ・ガクポ、ウーゴ・エキティケ、モハメド・サラー

ここんとこパッとしないガクポ、サラー先発です。さてどうなるか。

前半

はい。お約束。また立ち上がりに失点しおった。

0-1。

5分て。毎回毎回早すぎだろ。ロングスローかあ。数シーズン前からめっちゃ苦手よね。

んで、チャンスは作れど点が入らずって展開もお約束か。まあヴィルツがかみ合ってきてるのはいい兆候。
しかし、守備は怪しいな。
ママルダシュヴィリありがとう。

後半、反撃だ！と思っていたらですよ。45分。
ちょっとしたパスのずれからカウンター食らわされ、あえなく失点。

0-2。

これはキツイ…

しかし。ブラッドリーのクロスをエキティケが流し、最後はケルケズ。

1-2。

絶望的な展開になりそうだったところでの反撃の狼煙。まだいける！

1-2で前半終了。

後半

うーむ。守備がなあ。ファン・ダイクお疲れ気味？
嗚呼…PK与えちまった。

1-3。

直後にキエーザ、マクアリスター、ロボ。ちょっと遅れてエングモアを投入。

間もなく90分という所。ソボスライがボール奪取。からのクロス。
エリア内でサラーがピタッと止めてからのシュート

2-3。

久しぶりにらしいゴールが生まれました。

まだ時間はある！ATは7分。しかし…

2-3で試合終了。

及ばず。リーグ戦4連敗かあ。きっつー。しかも次はカラバオでクリスタル・パレス。リーグ戦はアストン・ヴィラ！？きっつー。