【感想】地獄…マンチェスター・ユナイテッド戦

あああぁぁぁぁ…
20日にホーム、アンフィールドで行われた25-26プレミアリーグ第8節、マンチェスター・ユナイテッドとの一戦は1-2で敗北…
アンフィールドでのユナイテッド戦。一番負けちゃダメなヤツに負けてしまった。

スタメン

GK:ギオルギ・ママルダシュヴィリ,
DF：コナー・ブラッドリー、イブラヒム・コナテ、ビルヒル・ファン・ダイク、ミロシュ・ケルケズ
MF：ライアン・フラーフェンベルフ、アレクシス・マクアリスター、ドミニク・ソボスライ
FW：コーディ・ガクポ、アレクサンダー・イサク、モハメド・サラー

またしてもヴィルツはベンチスタート。我慢の時ですね。

前半

またいきなり点取られてるんですけど！

0-1。

はぁぁ。まあまだ時間はあるか。

ガクポー！！！ポスト直撃！！！
くぅ…惜しい。

またかぁ！
クロスがポインとポストに接触。ついてねえなあ。

サラーも相変わらずパッとしないし、イサクもまだまだ本調子ではなさそう。

0-1で前半終了。

後半

ガクポー！！！またポスト直撃！！！
ポストトリック！！！

エキティケ、ヴィルツ、ジョーンズ投入。

やっぱりヴィルツは上手い！チームにフィットし切っていると言い難いけど、やっぱ上手い。

いけるいける。

ついに来たか！サラー！！！
えぇぇぇぇ。それをはずす！？ホントに声出た。どうしちまったんだよ、ファラオ。

キエーザ投入。よし！正直、今はスタメン組より全然期待できる。熱い走りも好感度高い。

エキティケ、ヴィルツ、キエーザ。交替組の連携が結実。最後はガクポが今度こそ。決め切りました！

1-1。

フリンポンが入りそうだったけど、点が入ったことでステイ！ベンチで涙目のフリンポンかわいそす。

時計は間もなく80分といったところ。全然いける！

…と思っていたんですけどねえ。セットプレーから…

1-2。

まだ時間はある！サラーに替えて今度こそフリンポン。暴れてくれ！
よっしゃ！来た！パーフェクトクロス！

ガクポ～。それはずす～？

最後まで攻め続けるも、決め手を欠いたままタイムアップ。

1-2で試合終了。

ううむ。新加入選手がイマイチなのは時が解決してくれるでしょう。しかし、昨季からの主力選手で不調が多いのはどうしたものか。特にサラーねえ。いったんスタメンからはずすという決断も必要なのかもしれません。
そ！れ！か！ら！スロット！！！どしたん？まだ優勝に浮かれてるってワケでもあるまいに。