けっこうヒヤヒヤしたけどなんとかなりました。
29日にアウェイ、モリニュー・スタジアムで行われた24-25プレミアリーグ第6節、ウルヴァーハンプトン・ワンダラーズとの一戦は2-1でリヴァプールの勝利!
接戦をものにしました。派手な内容ではなかったけど、こういうの勝ち切るのホント大事!
【宣伝】リヴァプールどころか、サッカーにすら全然関係無いんだけど本出しました。
スタメン
Team news is HERE 📋👊 #WOLLIV
— Liverpool FC (@LFC) September 28, 2024
GK:アリソン
DF:トレント・アレクサンダー=アーノルド、イブラヒム・コナテ、ビルヒル・ファン・ダイク(C)、アンドリュー・ロバートソン
MF:ライアン・フラーフェンベルフ、アレクシス・マクアリスター、ドミニク・ソボスライ
FW:ルイス・ディアス、ディオゴ・ジョタ、モハメド・サラー
アリソンが復帰。ヌニェスが体調不良とのことでメンバー外となりました。
前半
結構押されてる?ウルブスまだ勝利無しで最下位らしいけど、強くない?
ああ。アーノルド、それは軽率。プレーが止まった時にボールを外に蹴り出し、イエロー食らいました。
厳しい気はするが…なんでもこの試合の主審、つい最近、1試合におけるイエローカード数プレミア最多記録を叩きだしたったつーいわくつきのイエロー大好きオジサンらしいです。この後も快調にイエローが乱れ飛んでました。
誤審問題もあり、結構渦中の人なのにやっぱりイエロー大好き。ブレてません。
プレミアの審判って年中ボロカスに言われてますからね。これくらいの図太さが無いと務まらないのかもしれません。
ある意味すごい。全然うれしくねーけど。
徐々に押し返し始めるリヴァプール。ロボのクロスは完璧。ソボスライのダイレクトで合わせたシュートも完璧。
しかし、脛の内側?GKがギリギリで防ぎました。
こんなん入ったと思うじゃーん。
前半は無得点かなー。さ、ハーフタイムに説教されて後半立て直しだー…と思っていたAT。
ジョタのクロスに
高い。強い。コナテのズドン。
1-0。
最高の時間に先制しました。
意外や意外。プレミアではこれが初ゴールなんだとか。
1-0で前半終了。
後半
一気にたたみかけるぞーって雰囲気でしたが…
ウルブスのスルーパス。ヒヤリとしたけどロボがカットして一安心。後はセーフティにコナテよろしく~
くるんと入れ替わられて奪われて。
アリソンがすげー可哀そうな感じになりました。
1-1。
コナテ、油断してましかねー。直後、アリソンとコナテのタイマン反省会。そういうの大事!コナテも切り替えができたでしょう。
直後。アーノルドのクロス。ジョタがいる!おもくそ倒された!PK獲得。
キッカーはサラー。
2-1。
その後、追加点欲しいけどなかなか奪えないリヴァプール。コナテの名誉挽回好守などもあり、なんとか逃げ切り。
2-1で試合終了。
苦しみながらも勝ち切れましたね。こうして手堅くポイントを積み上げていければ、なかなかいい順位にいけるんじゃないでしょうか。
え?なに?首位なの!?