まさかの結果です。
14日にホーム、アンフィールドで行われた24-25プレミアリーグ第4節、ノッティンガム・フォレストとの一戦は0-1で敗北。
最高のスタートを切って浮かれていたところに冷や水ぶっかけられちゃいましたね。恐るべし、プレミアリーグ。
【宣伝】リヴァプールどころか、サッカーにすら全然関係無いんだけど本出しました。
スタメン
Team news is in for #MUNLIV ✊
— Liverpool FC (@LFC) September 1, 2024
GK:アリソン
DF:トレント・アレクサンダー=アーノルド、イブラヒム・コナテ、ビルヒル・ファン・ダイク(C)、アンドリュー・ロバートソン
MF:ライアン・フラーフェンベルフ、アレクシス・マクアリスター、ドミニク・ソボスライ
FW:ルイス・ディアス、モハメド・サラー、ディオゴ・ジョタ
代表選で疲れが溜まってることと思います。負傷したという情報がある選手もいましたが、先発メンバーは前節から変更なし。
前半
チャンスを作れてはいる。フォレストにはシュート打たせてない。でも、なんかイマイチだな。
ディアスとか絶対シュート上手くなってんだけどなあ。
取り合えずマクアリスターがやたらヒドイ目にあってました。
0-0で前半終了。
後半
スロットならハーフタイムで修正してくる!と思っていたら、逆にフォレストに盛り返されてる?
交代策も機能してなさそうですねえ。
敵陣でボールを奪われ被カウンター。エリア外からの狙いすましたシュートがリヴァプールゴールへ。
???
あまりにもボールが綺麗にネットに収まったから、一瞬なにが起きたのか分からなかった。
ああ、しっかり入ってるわ。
0-1。
まずは追いつきたいリヴァプールだけど、匂いがしないなあ。固められてるし。
結局、最後まで何も起きず。
0-1で試合終了。
まあ、これもリーグ戦の1試合。そして就任したばかりの監督の4試合目。
しかも、補強は一人。その一人もベンチ外。そんな状況で劣勢を跳ね返せってのも酷な話かもしれません。
アンフィールド陥落はショックですが、まだまだスロットの旅は始まったばかり。長い目で見ていきましょう。