
文句なしの完勝です。
27日にホーム、アンフィールドで行われた24-25プレミアリーグ第28節、ニューカッスル・ユナイテッドとの一戦は2-0でリヴァプールの勝利!
前節に続き、強豪をしっかり撃破。首位快走中です。
【宣伝】リヴァプールどころか、サッカーにすら全然関係無いんだけど本出しました。
スタメン
Up the Reds ✊🔴 #LIVNEW
— Liverpool FC (@LFC) February 26, 2025
GK:アリソン
DF:トレント・アレクサンダー=アーノルド、イブラヒム・コナテ、ビルヒル・ファン・ダイク(C)、コスタス・ツィミカス
MF:ライアン・フラーフェンベルフ、ドミニク・ソボスライ、アレクシス・マクアリスター
FW:ルイス・ディアス、ディオゴ・ジョタ、モハメド・サラー
ガクポが復帰するもベンチスタート。さらにジョタ、ヌニェス、キエーザというアタッカーも起用せず。
スロットがダービーで審判に文句言った件でベンチ出禁。

なんでこんなテカテカしてんだ!?9人中7人テカってる!
前半
ディアスが仕掛けドリブルで抜くんかと思ったら、ソボスライにオシャレパス。
そのまま振り抜くソボスライ。二人の股を抜くセクシーシュート。…さすがに狙ったワケじゃあないよな?狙ってたら凄すぎる。
1-0。

あら、かっこいい。
ディアスの突破。強い!失わない!これは激熱!
ツィミカスへの最高のお膳立て。
ふぁあぁぁぁぁぁーーーー。盛大に枠の外。あんな豪快な外し方、久しぶりに見たわ。
まあいいや。ニューカッスルも結構やらかしてるし。ヒヤッとする場面がなくはないんだけど、シュートがもうね…ツィミカスといいねえ。枠に飛ばしちゃいけないゲームでもやってるんか。
1-0で前半終了。
後半
一方的に攻めてるってわけでもないけど、ピンチの匂いはなし。
マクアリスターからサラー。エリア内で2人引き付けマクアリスターへ。
目の前に二人いたけど、その間を通すシュートがゴール隅へ。
2-0。

残り15分というところで遠藤とクアンサー投入。逃げ切り体制です。遠藤は出場時間長めにもらえるようになってきましたね。抜け目ない守備でクリーンシートに貢献しましたとさ。
2-0で試合終了。
簡単な試合ではなかったと思いますが、終わってみれば完の勝。ニューカッスル枠内0だったの?
勝ち方を覚えてきた感じがしますね。
強敵との3連戦、2勝1分は上々でしょう。アーセナルが引き分け、暫定ながら勝ち点差は13。優勝に大きく近づく勝利でした。
