
あぁ…また平日の早朝に…
20日にアウェイ、ヴィラ・パークで行われた24-25プレミアリーグ第26節、アストン・ヴィラとの一戦は2-2でドロー。
内容的には面白かったんですけどね。。勝てないとなかなかくるものがありますね。
【宣伝】リヴァプールどころか、サッカーにすら全然関係無いんだけど本出しました。
スタメン
Our side to take on Aston Villa 👊 #AVLLIV
— Liverpool FC (@LFC) February 19, 2025
GK:アリソン
DF:トレント・アレクサンダー=アーノルド、イブラヒム・コナテ、ビルヒル・ファン・ダイク(C)、アンドリュー・ロバートソン
MF:ライアン・フラーフェンベルフ、ドミニク・ソボスライ、アレクシス・マクアリスター
FW:カーティス・ジョーンズ、ディオゴ・ジョタ、モハメド・サラー
ガクポが引き続き不在。ディアスもベンチでジョーンズが左という珍しい布陣。
ヴィラの方はなんか見覚えあるヤツいるな~…と思ったらラッシュフォード!?情弱でスマン!ヴィラに来てたんかーい!
前半
開始5分くらいメッチャ攻めたと思ったら…その後の10分くらいメッチャ攻められる。やられた!と思ったらオフサイド。危なかった。
やっぱり強いなヴィラ。
ちょっと難しい展開になるかなとも思いましたが。。。
敵陣深くでヴィラのパスミス発生。ジョタがカットして絶好機。そのまま打ってもいけそうだったけど、より確実なのがいた!サラーがフリー!
はい!ってふかしたかと思ったーーー!高めのコースでゴール天井ぶち抜きました。ホントに一瞬ふかしたかと思った。まあ、サラーふかさないか。

1-0。
これで楽になるかと思いきや、そんなこともなく。セットプレーでこじ開けられちゃいました。
1-1。
さらにATには鮮やかに崩され…
1-2。
ヴィラ強し。
1-2で前半終了。
後半
激しくゴールに迫るリヴァプール。カウンターからアーノルドが走る。サラーに渡るも抜ききれず、アーノルドにリターン。エリアにギリギリ入ったあたり。ちょい距離あったけど打った。これが入る!
2-2。
鮮やかなゴールでした。それ以外のプレーでもアーノルドには可能性がモリモリ…のハズだったけど。
ゴール直後に選手交代。アーノルドとジョタが下がり、ブラッドリーとヌニェス投入。
プレー時間管理な気もするけど、アーノルドは不満そう。
ブラッドリーからソボスライ、最後はヌニェスという決定機があったけど、シュートは盛大に枠の外。
ああ、采配的中!さすがスロット!ってなりそうだったけど。
ヌニェスちょっと体重そうですね。あと積極性にも欠ける印象。残り10分というところでマクアリスターに替えてディアスを投入するもゴールは遠く…みんなお疲れですかね。
そして90分になろうかというところでブラッドリーが負傷交代。踏んだり蹴ったり!
結局そのまま勝ち越し点は奪えず。
2-2で試合終了。
強豪ヴィラ相手にアウェイで勝ち点1。まあ悪くないっちゃあ悪くないけど、勝てた試合でしたね。
やはりここに来て、連戦の疲れが顕在化している印象。踏ん張りどころですね。
次節アウェイでシティかよ!なんだかんだで4位にいるじゃん!正念場だ。がんばろう。
