
圧倒的です。
26日にホーム、アンフィールドで行われた24-25プレミアリーグ第23節、イプスウィッチ・タウンFCとの一戦は4-1でリヴァプールの勝利!
クリーンシートとはいきませんでしたが、圧倒的大勝利で消耗も少なめ。素晴らしい結果です。
【宣伝】リヴァプールどころか、サッカーにすら全然関係無いんだけど本出しました。
スタメン
Your starting XI, Reds 🔥🔴💫 pic.twitter.com/BdEWjmqAtW
— Liverpool FC USA (@LFCUSA) January 25, 2025
GK:アリソン
DF:トレント・アレクサンダー=アーノルド、イブラヒム・コナテ、ビルヒル・ファン・ダイク(C)、アンドリュー・ロバートソン
MF:ライアン・フラーフェンベルフ、ドミニク・ソボスライ、アレクシス・マクアリスター
FW:コーディ・ガクポ、ルイス・ディアス、モハメド・サラー
だいたいいつものメンバーですね。
前半
開始10分というところ。コナテからソボスライにいいボールが入って。。。イプスウィッチの守備もいっぱいいるけど、隙間を縫うような狙いすましたシュート。
「よいしょ!」by解説戸田さん
1-0。

おっかしいなー。リヴァプールの8番がこんなにハンサムでいいのだろうか。風になびく艶やかな髪に困惑。伝説的8番の人は髪型が永遠に変わらないってイジられてましたからね。
さらにさらに。
ガクポのクロスに反応し、ジャンプするソボスライ。ああ~ちょっと届かなった~。
あ。でも後ろになんかいた。あら、サラーさん。あなたでしたか。
コース限られてるし、二人がかりで止めに来てるし、難しいと思うですけどねえ…オシャレなシュートを簡単に決めますねえ。
2-0。

A landmark goal for Mohamed Salah 🏠#BBCFootball #LIVIPS pic.twitter.com/SDc1fLBHgw
— Match of the Day (@BBCMOTD) January 25, 2025
アンフィールドでのプレミア通算100ゴール目ですって。
相手は残留争い中。2点目は実質トドメみたいなもんですが、まだ止まりません。
フラーフェンベルフのエリア内に差し込むよなパス。ソボスライのシュートは一度弾かれるも、こぼれたところにガクポ。
3-0。

前半終了間際の追加点で勝利が圧倒的に近づきました。
3-0で前半終了。

なんだこの数字。
後半
前半に比べるとイプスウィッチも攻めてきているか…しかし。
アーノルドのクロスに飛び込んだガクポ。

いつもながらに大変姿勢がよろしい!
4-0。
直後にリヴァプールベンチ動きます。フラーフェンベルフ、ソボスライ、ガクポに替えて遠藤、エリオット、ヌニェス投入。
さらにマクアリスターに替えてダンズも投入。あれ、キエーザは?
危ない!相手と交錯し、倒れ込む遠藤。遠藤が痛がるって相当…これは、、、交錯っていうかもはや格闘。膝が遠藤の顎にクリーンヒットしてるし。
レッドが妥当な気がするけど…ああ~イエローですか。ですよね~。まともなジャッジなんて期待してませんよ、もはや。
c勝敗には影響無いだろうし、結局遠藤はピンピンしてるし、まあいいか。
残り5分という所でキエーザも投入。
願わくばもう1ゴールというところでしたが、90分。
イプスウッチのCK。ああ~そっちに入っちゃいましたか。
4-1。
ちょっともったいない。
4-1で試合終了。
リーグ戦でここまでしっかり勝つのは久しぶりですね。主力をある程度休ませられたし、ベンチ組のコンディション調整にも役立ったでしょう。(なお出続けるファン・ダイクとサラーのおっさん二人。)
