
いやーよかったよかった。
19日にアウェイ、ブレントフォード・コミュニティ・スタジアムで行われた24-25プレミアリーグ第22節、ブレントフォードとの一戦は2-0でリヴァプールの勝利!
またしてもドローかと思われましたが土壇場でアイツが!ぬ!とぬ!
【宣伝】リヴァプールどころか、サッカーにすら全然関係無いんだけど本出しました。
スタメン
Team news is IN for #BRELIV 👊
— Liverpool FC (@LFC) January 18, 2025
GK:アリソン
DF:トレント・アレクサンダー=アーノルド、イブラヒム・コナテ、ビルヒル・ファン・ダイク(C)、コスタス・ツィミカス
MF:ライアン・フラーフェンベルフ、ドミニク・ソボスライ、アレクシス・マクアリスター
FW:コーディ・ガクポ、ルイス・ディアス、モハメド・サラー
ジョタがメンバー外。先発のディアスも体調が万全ではないという情報があり、やや不安ですね。
前半
一進一退か。
ソボスライの強烈ミドルはクロスバー直撃。
サラーの折り返しからガクポ。GKに阻まれながらも流し込もうとしたボールはコロコロコロっと。ああ、枠の外。
チャンスを活かしきれず。結構危ないシーンもあり、どうなるか分からない状況。
0-1で前半終了。
後半
後半もなかなか試合が動かず。65分にヌニェス、ロボ。80分にエリオット、ジョーンズ。交代策で打開を図るもなかなかゴールは生まれず。
90分になろうかという頃にはキエーザも投入。交代カードを使い切りゴールを目指すも…
ああ、入らない。どうしてこんなに入らない。
またドローになってしまうのか。そんな閉塞感が漂う90分。
アーノルドの速いボールを勢いよく叩いたのはヌニェス。
1-0。

90分を過ぎての試合を決定づける一撃。これぞヌニェス!ぬ!
さらにエリオットのパスを受けて再びのヌニェス!
2-0。

ぬ!ぬ!
これで完全に勝負あり。
2-0で試合終了。
苦戦はしましたが、最終的にこれぞリヴァプールな試合となりましたね。
ここのところちょっと停滞感があったリヴァプール。今まで出番が多くなかったヌニェス、エリオットの活躍が起爆剤になるかもしれませんね。どーも補強も無さそうな感じになってきたし、本当に彼らの活躍がここからの鍵を握るかもしれません。
