【感想】最高の折り返し!ニューカッスル戦

2018-12-27

すこぶる順調です。
27日早朝、ホーム、アンフィールドで行われた18-19プレミアリーグ第19節、ニューカッスル・ユナイテッドとの一戦は4-0でリヴァプールの勝利!
前半戦のラストゲームでこの結果。最高の形で折り返しを迎える事が出来ました。

スタメン

この試合はターンオーバーを用いてくるだろうと思っていましたが、お馴染みのメンバーを揃えてきました。
ジェームズ・ミルナー、アルベルト・モレノが負傷という事でやり繰りも難しかったのかもしれません。

本職が二人だけのセンターバック、ビルヒル・ファン・ダイク、デヤン・ロブレン。
左サイドバックはこちらもモレノ負傷によって、バックアッパーが不在になってしまったアンドリュー・ロバートソン。
右サイドバックには復帰したトレント・アレクサンダー=アーノルド。
コンディション維持に不安がありますが、この後のアーセナル戦、シティ戦もこのメンバーで乗り切る事になりそうです。
出来るだけ守備の負担の少ない展開に持ち込みですね。
前線の3人とジェルダン・シャチリの爆発に期待です。

幸先よく前半

大方の予想通り、リヴァプールが試合を支配する展開。
ニューカッスルは自陣に引きこもり抵抗します。
ペナルティエリア内の密集に引っかかる場面が目立ちますが、攻めあぐねているという印象は希薄。
攻撃の意識に乏しいニューカッスルからは、一撃の脅威も感じず、リヴァプールがひたすら押し込みます。

ジョーダン・ヘンダーソンの積極性が目を引きますね。
ドリブルで果敢に攻め上がり、前への飛び出しも何度もありました。

先制点が生まれるのに、時間は掛かりませんでした。

シャチリのショートコーナーから、ロボが中央に浮き球を送ると、相手の雑なクリアで打ちあがったボール。
落下点に待ち構える赤いシャツ。

目が覚めるようなハーフボレー。

1-0。

お見事!誰だ!?

なんとロヴレン。
これは世界最高です。

前節のファン・ダイクに続き、DFの技ありゴールが飛び出しました。

これで余裕が出てきたか、さらに押し込むリヴァプール。
ジョルジニオ・ワイナルドゥムが囲まれながらもボールをキープ。強い。
巧く相手をかわしながらロベルト・フィルミーノへ。浮き球のパスを前線に送ると、抜け出したのはサディオ・マネ。絶妙。しかしトラップが少し大きくなってしまった。打ち切れず。

最後のところで引っかかりますね。
為す術無しのようにも見える敵将ラファエル・ベニテスですが、簡単にはやらせてくれません。

前半終了間際のシャチリのフリーキックは、枠を捉えていましたが、腕一本のビッグセーブに阻まれます。

大量点の気配も感じさせましたが、崩し切る事が出来ず1-0で前半終了。

圧倒した後半

主導権は完全にリヴァプール。しかし1点差では何が起こるか分からない。早めに追加点を取って、試合を決めてしましたい。
後半開始直後。ドリブルでペナルティエリア内に侵入するモハメド・サラー。
2人付かれても、ものともしません。抜きにかかったところで、手を掛けられ転倒。PK獲得。
倒れ方は、ちょっと大げさだった気はするけど、手は確実にかかってました。

自らキッチリ決めて2-0。

妙に仲がいいロヴレンとのアベック弾です。

ちょっとしたアクシデント発生。
ピッチに倒れ込むヘンド。
どうやら相手の足が股間に直撃したようです。
あちゃ~、痛いヤツだ。

悶絶。

ジェラードも昔、ザックリとやられちゃった事あるみたいですからね。リヴァプールのキャプテンが通過すべき試練なのでしょうか。
なんとか立ち上がりました。

危険なプレーではありましたが、不可抗力か。ある意味では足はボールを捉えていたし、お咎め無し。

ジニに替え、ファビーニョ。フィルミーノに替え、ダニエル・スタリッジ。
追加点のチャンスを伺いつつも、稼働率の高い選手を下げる交替カードを切っていきます。

深刻な得点力不足のニューカッスルに、2得点は無理難題。
しかし攻撃の手を緩めないリヴァプール。
攻めあがる両サイドバック。
アーノルドのクロスが流れたとしても、ボールの軌道の先には必ずといっていい程にロボ。
ロボからの攻撃が弾かれたとしても、アーノルドが拾い、息つく暇を与えません。

マネからアーノルド。クロスに再びマネ。シュートは弾かれるも、ロボが拾ってスタリッジ、ヘンド。
ヘンドがちょこんと前に出すと、抜け出したアーノルド。速いボールを中央へ。
走りこんで来たシャチリ。これぞリヴァプールな連携!

3-0。

完全に勝負ありでしょう。
ロボに替え、ナサニエル・クライン。
そのまま、左サイドバックを担当します。以前にちょっとやった事あったか。
結構危なっかしいですね。まあ、長く実戦から遠ざかっていた上に、不慣れポジション、短い出場時間の中で、評価を下すのは酷というものでしょう。
会得してくれれば、かなり助かりますね。今後も、左で起用されるか注目です。

更にダメ押し。
サラーのCKを頭で合わせたファビーニョ。

4-0。

リヴァプールでの初ゴールです。
王の祝福。

嫉妬に狂うロヴレン。

いや、知ってんだよ!お前もシャチリとイチャイチャしてたろ!?

お互い様だ!
そしてロヴレンのTwitterアカウントは何故か凍結中。

一方、ピッチの外では、ファビーニョの嫁が発狂していました。

試合が安定しても、こういうところでドタバタして魅せてくれる。さすがリヴァプール。

一連のラブコメで気が緩んだか、試合終了間際にピンチ。

ボールロストから、がら空きのゴール前に攻め込まれるも、アリソンが果敢な飛び出しで凌ぎます。
クリアボールを拾われピンチ継続。急ぎエリア内に戻るアリソン。すぐさま迎撃態勢を整え、至近距離のシュートをビッグセーブ。
この試合は割と暇そうでしたが、最後に大仕事。

そして4-0で試合終了。
またしてもクリーンシートです。

前半戦、最後の試合で完勝。無敗、首位。
そしてユルゲン・クロップ、リヴァプールでの通算100勝目。

ベニテスもお手上げでしょう。

節目節目。
縁起がいいですね。追い風が吹いています。
さあ、この勢いのまま、後半戦も駆け抜けてもらいましょう!

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4 thoughts on “【感想】最高の折り返し!ニューカッスル戦

  1. 匿名

    いつも楽しみに見させてもらってます
    サラーのツイートからデヤンのアカ
    見ようとしたらまさかの凍結、、、

    何があったのか分からないですが
    マジな嫉妬でヤケになったんでしょうか?
    (T . T)

    Reply
    1. Miya Post author

      真相は分かりませんが、アカウントがあんまり認知されてなかったのが、サラーのツイートでバレて一気にフォロワーが増えたって説ありますね。

      Reply
  2. Ryo

    いつも楽しく拝見させてもらってます。
    ダゾンでこの試合見てたのですがゲスト解説の人がファンダイクを世界最高と話していたのですが、僕は無意識に「いや、世界最高はロブレンです!」とつっこんでいました(^^)

    Reply
    1. Miya Post author

      実況の人が、ロヴレンの事も「さすが世界最高」とかいじってましたねw

      Reply

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