【感想】世紀の大逆転!バルセロナ戦

2019-05-08

これぞリヴァプール!
8日早朝、ホーム、アンフィールドで行われた18-19チャンピオンズリーグ決勝トーナメント準決勝2ndレグ、FCバルセロナとの一戦は4-0でリヴァプールの大勝利!!!!
絶望的な状況を跳ね返し、2年連続の決勝へのチケットを手にしました!

スタメン

絶対絶命の状況の中、ユルゲン・クロップが選んだ11人!

はい!救世主枠はディボック・オリギに決定しました!
残り数分くらいで大仕事してください。
あとの90分くらいは消えてても、それでチャラ!

とはいえ、3、4点くらいは必要なので準救世主枠はジェルダン・シャチリでお願いします。
んで、その二人は前線でボサッとしたてりするかもしんないから、サディオ・マネにはフル回転してもらいましょう。

そして、ビルヒル・ファン・ダイク間に合って良かったー!

前半

1点でも取られたら相当厳しい状況になるワケですが、いきなりガンガン仕掛けますね。
ヤケクソとかそういう感じでは全然無く、結構効いてます。バルサ、パスがズレがち。
アンフィールドの雰囲気も大いに影響している事でしょう。
フェリペ・コウチーニョはもちろん、ルイス・スアレスにも容赦の無いブーイング。てか、バルサの選手全員にブーイング。
ああ、コッチは色々溜まってんだよ。

その説は色々とお世話になりました!

試合が動いたのは開始直後。
ジョエル・マティプのロングフィードはクリアされるも、クリアボールの方向がなかなか気が利いてました。
マネがカットすると、ジョーダン・ヘンダーソンへ。
エリア内に整えられた壁をすり抜けシュート。
GKに阻まれるも、弾かれたボールの先・・・

あら、そこにいたのオリギ。
押し込んだ!

1-0。

意外な選手が先制点をもたらしました。
ごめんよー!最後の方しか仕事しないかと思ってたー!!

気合入りすぎて、なんか噴射したっぽいヘンド。

行ける!
アンフィールドの熱量が一気に上昇。

しかし、バルサもさる者。リオネル・メッシ。やっぱ怖い。確実に、枠内に飛ばしてきますね。
アリソンの好守で、難を逃れます。
コウチもそれっぽいシュートが1本もありましたが、そこもアリソン。
スアレスも怖いけど、立ちはだかるファン・ダイク&マティプ。
アンドリュー・ロバートソンもバチバチやり合ってます。
ロボも時々、かましますからね。キレキャラ対決といったところでしょうか。

中盤では、ファビーニョが大車輪。イエロー喰らっても、まったく臆する気配がありません。

ファン・ダイクのスルーパスに、マネが抜け出しクロス。カットされるも、ロボが拾って強烈なシュート。
ブロックされたけど、強烈でした。

かなりハイテンションで進行する試合。ヘンド、傷んだか?膝?ダ、ダメなヤツか?
気合で立ち上がりました。終わったかと思った・・・

さらにロボも。こっちもど根性。立ち上がりました。

そして、中央付近でヘンドからボールを受けたロボ。ゴールまでは結構遠い。
左サイドには、いい位置にジェームズ・ミルナー。

しかし打った。
相手選手に当たったシュートは、かなリ際どいコースでした。
ロボ、のってます。

追加点は奪う事が出来ずも、上々の展開。1-0で前半終了。

バルサにも決定機がいくつもあり、何度か死んだかと思いましたが、大逆転に望みを繋げました。

後半

問題無かったかのように見えたロボでしたが、後半のピッチにその姿は無く、交替でジョルジニオ・ワイナルドゥム登場。
ミルナーが左サイドバックに回る緊急フォーメーションで、残り45分を戦う事に。
プラスの要素なんて一つも無いようにも思えましたが、これがああで、こうで、あんな事になるなんて!

ジニの浮き球のパスに、マネが飛び出しあわや決定機。
交替で入った選手が、大仕事をするのか?

しましたね~!

トレント・アレクサンダー=アーノルドがボールを奪われるも、即座に奪い返し、ドリブルで前進。低い弾道のクロス。走りこんだのはジニ。

強烈なシュート。GK反応してましたが、ぶち抜きました。

2-0。

その直後。
ファン・ダイクが押し切るようなタックルで奪ったボールが繋がると、ファビーニョがドリブルで前へ。
オリギにスルーパス。エリア内でクルッと回って、逆サイドのジェルダン・シャチリへ。
一旦、ミルナーに戻し、再びシャチリ。
おお、どんだけ繋がるんだ!?

からの。
クロス。
ジニのヘッド。

3-0。

オリギ、シャチリ、ジニ。急遽出場した3人が大活躍。
シャチリは怖いミスもあったけど、この際全部チャラ!

盛り上がって参りました!
一方、ひっそりとピッチを後にするコウチーニョ!
ああ、もうそれどころじゃないわ!

アーノルドが得たCK。キッカーはシャチリか。
ゆっくりと歩いてコーナーへ・・・と思ってたら、アーノルド。

あ、オリギ空いてんじゃん。

そう思ったっぽいです。
まだ準備が整っていないバルサの意表を突く、速いボール。
明らかにオリギもビックリしてました。しかし、良く反応した!

4-0。

誰もが驚いた事でしょう。
シャチリなんて、自分が蹴ると思ってたのが、ちょっと下向いてる間に、ボール動いてて、顔上げた時にはゴール決まってんだもん。ワケ分かんなかったことでしょう。

バルサ呆然。熱狂するアンフィールド。

さあ、このまま世紀の大逆転劇を!

敵陣深く、ボールを持った相手に向かって突進するヘンド。
気の緩みは無いようです。

終盤、力尽きたか、ピッチに座り込むオリギ。
まさか、これほどの大仕事をやってのけるとは。お役御免でしょう。
最後の方に出てきて美味しいとこ持ってくヤツだなーと思ったら、チャチャっと仕事して早退ってパターンもあるのか。いずれにしてもGJ。
交替でジョー・ゴメス。
出た!恐怖の守備固め。どこまでもファンの寿命を削っていくスタイル。

さらに90分を回ろうかという頃には、シャチリに替えダニエル・スタリッジ。
強度とか強度とか強度とか!!

た、耐えてくれ・・・

AT5分!?

KOPの寿命はそこまで持つのか・・・?

粘れ~~~

必死にファールをアピールする、ファビーニョの表情は完全にヤクザ!

死に物狂いでボールをキープするミルナー。なんとか加勢しようとするジニ。

スタンドにはよく分かんないTシャツ着たモハメド・サラー!

なんか笑ってるし!

勝てそうなんか?いけるんか?

そうか、もう試合が終わるのか。

激闘の終わりを告げる笛。

4-0で試合終了。

・・・勝った。

世紀の大逆転劇、成る!

感極まるジニ。

アーノルドも絶叫。

ミルナーの目には涙が。

途中で退いた選手も、ベンチに入っていなかった選手も、そしてクロップも。皆で喜びを分かち合います。

NEVER GIVE UP。仲間達、そしてKOP達への強烈なメッセージでした。正直、試合中に見かけた時はダッセエなと思ってゴメンよ、サラー。

そして並んでYou’ll Never Walk Aloneの合唱。

We Are Liverpool.
This Is Anfield.

さあ、決勝!忘れ物を取りに行こうか!

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