プレシーズンを振り返って

2017-08-07

日曜日の行われた試合を持って、プレシーズン全8試合の日程を消化したリヴァプール。
いよいよ開幕が近づいてきましたね!
さらにその後すぐにチャンピオンズリーグのプレーオフもあります。
スタートダッシュ、そしてCL本戦出場へ。最初からエンジン全開でお願いしたいですね。
これから始まる戦いに向け、いい準備が出来たのか、プレシーズンマッチを振り返ってみたいと思います。

成績

プレシーズンマッチ全8試合の成績は6勝1分1敗。
唯一の敗北もPK戦によるもので、実質は負け無し。これは非常に良い結果ですね。

クリスタル・パレス、レスターという、去年のリーグ戦で敗北を喫しているチーム。バイエルン・ミュンヘンというCL常連のビッグクラブに勝った事で、良いイメージを持って開幕に臨めるのではないでしょうか。
PK戦の末、敗れはしたもの、アトレティコ・マドリードとの試合も得るものは多かったと思います。

総得点は18、対する総失点は4。得失点差14という数字も圧倒的。やはり攻撃力が際立ちましたが、守備も複数失点を喫した試合無しと、まずまずの結果ですね。

ここからは印象的だった選手を一人ずつピックアップしていきたいと思います。

モハメド・サラー

まずはやっぱり彼でしょう。
まさに衝撃。デビュー戦から、その圧倒的なスピードでファンの心を掴みまくっていました。

チームメイトとの連携もすでに確立されている感があり、公式戦も初っ端から飛ばしまくってくれる事でしょう。

スピードにばかり目が行きがちですが、速いだけの選手ではない。ここから更にチームに馴染む事で、もっと幅のあるプレーが見られるかもしれません。

サディオ・マネ

祝・復活!
スピードが落ちていなくて本当に良かった。
去年と同等、いやそれ以上の活躍を期待します。
そして今年はサラーとのコンビにも期待。

ジョーダン・ヘンダーソン

こちらも祝・復活。
しばらく試合から離れていたのに、何だかパス精度がえげつない事になっていました。
怪我の不安は残りますが、うまい具合にローテーション組んで、離脱の少ないシーズンを送ってもらいたいですね。
タイトルが獲れるかどうかはヘンドの稼働率に掛かっている!

ドミニク・ソランケ

新加入の若武者。U20ワールドカップ制覇に大いに貢献し、注目を浴びます。しかし戦力として計算出来るようになるには、しばらくの時間が必要・・・と思っていたら、いきなり大活躍。

粛々と点を決める姿からは天性のストライカーの素質を感じます。
スタリッジ、オリギ。うかうかしてらんないぞ。

ライアン・ケント

ローンに出されるかどうかの瀬戸際に選手の中では、もっともアピールに成功したのが、彼でしょう。
いかにもタフガイといった風貌で、負けん気が強そうなところがいい。
そのクセ、テクニックは繊細。サラーやマネ、コウチーニョといった選手から、どんどん吸収して更なる成長を見せて欲しいです。

しかし未だにローンの噂あり。残して欲しいな~。

ジョエル・マティプ

怪我が多い選手ですが、プレシーズンは安定して稼動し、守備の要として貢献してくれました。ただ最終戦の失点は、ロヴレンがカットしたところを、マティプが全力で拾いに行っていれば防げたのではないかな、と。
時々ばんやりしてる事がある気がするので、しっかり気を引き締めて。

失点は少なかったけど、守備は改善すべき点はまだまだありそう。DFの主軸としてよろしくお願いします。

マルコ・グルイッチ

粗い。でも大器の片鱗を感じさせる動きもチラホラ。何をするか分からないワクワク感があります。

この飄々とした雰囲気からも大物感が漂っています。

そしてトレーニング中の立ち振る舞いなども含めて見た感じ、コイツは面白い。
去年のビックリ顔のあたりから、その匂いは感じていたけど、今年はネタキャラとしても本格覚醒を期待しています。

アルベルト・モレノ

ある意味プレシーズン最大の収穫か?
放出が既定路線とされ、序盤はさもありなんという出来でしたが、バイエルン・ミュンヘン戦で突如として大活躍。最後のアスレティック・ビルバオ戦でも評価を高め、どうも残留が濃厚になってきた模様。

ムードメーカーにして、現メンバー中、最強のネタキャラであるモレノの残留は嬉しい限り。それにしても当ブログ、ここのところ2回に1回以上の割合でモレノが登場してる気がする。もはやモレノ依存。

アンドリュー・ロバートソン

まだ加入して間も無く、判断を下すのは早いと思いますが、まあ結構やってくれそう。
ただ現状での最大のインパクトはというと、モレノの覚醒のアシストGJ。
いい刺激として作用してくれました。

これから自身のプレーでも、どんどんアピールしてください。どれだけ成長しても、モレノのやらかしは一生治らない性癖だと思うんで、それとは真逆の堅実なプレーを期待します。

ジョン・フラナガン

ローンから帰ってきて、今年に賭ける思いは人一倍強いハズ。しかし、パフォーマンスは・・・う~ん。
一定の出場機会を得ていますが、ちょっと物足りない印象ですね。消極的なプレーが目立ちました。

チーム内の序列はかなり低そうですが、最終戦ではキャプテンを任されています。

ゴールを決めたソランケに真っ先に駆け寄り祝福。キャプテンとしての自覚ですかね。
本当に一人で真っ先に駆け寄ったから、アシストしたのかと思いました。
他の試合でも、ゴールを決めた選手に駆け寄って讃えるという姿は何度かありました。

ルーカスがいない今、フラノにはドレッシングルームでの他の選手への気遣いといった役割も、期待したいです。
何とか残留して欲しい。正直、コウチーニョの移籍報道より、フラノの去就の方がよっぽど心配です。

総括

良かったんじゃないですか?

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