【選手】ジョーダン・ヘンダーソン

2017-06-02

選手一人をじっくりと取りあげる選手紹介コーナー。前回は現役最古参、多くのファンが特別な思い入れを持っているルーカス・レイヴァについて書かせていただきました。
続いてはやはり、この人にご登場ねがいましょうか。キャプテン、ジョーダン・ヘンダーソン。

この人もなかなか、困難だらけのキャリアを送っていてる苦労人ですね。

プレースタイル

豊富な運動量を誇るMF。
パスの精度や前線への飛び出しに定評がある。ポジショニングも適格で、ピンチの芽を摘みながら攻撃へと繋げる、攻守の要。
まあ、よく言われるのはこんな感じでしょうか。
選手一人一人のプレースタイルをじっくり語れるほどの、サッカー観戦脳がないので、この辺でご勘弁をw

それから。シュートのスキルも日に日に上達しているようで、16年のチェルシー戦では、プレミアに来たばかりの、グルイッチを驚愕させるスーパーミドルをぶち込んでいますね。
グルイッチのリアクションまで含めて16-17シーズンのハイライトの一つでした。

努力の人

ダルグリッシュ監督の時代にサンダーランドから加入。
十分は出場機会を得ますが、パフォーマンスは決して褒められたものではなく、バッシングを受けます。
イングランド人という理由だけで、起用されているといった辛らつな意見もありました。

監督がロジャースに替わると、「移籍先を探しても良い」という事実上の戦力外通告を受けますが、リヴァプールに残る事を決意。

ベンチを温める日々が続きますが、腐らずにトレーニングを重ね、巡ってきたチャンスを逃さず主力に定着します。イングランド代表にもコンスタントに呼ばれるようになっていきますね。

16-17シーズンにはアンカーを任され、慣れないポジションに当初はフィットできず、またしても批判も受けますが、徐々に感覚を掴んで新境地を開拓しました。

こうしてみるとリヴァプールに来てからのヘンドのキャリアというのは、怪我にも泣かされ、山あり谷ありというか、七転び八起きというか・・・試練の連続ですね。しかし、その試練を乗り越え確実にスケールアップしています。

ここ数年はバルセロナ、パリ・サンジェルマンといった金満クラブ※が狙っているという噂が出るほどに。ワールドクラスの領域に踏み込もうとしているのかも知れません。

※ CLへの挑戦権を獲得し、これらのクラブを直接打ち破る機会を得た今、ビッグクラブという言い方は敢えてしません。
コウチにしてもそうだけど、バルサになんか行く必要ないって事を、結果で証明してやれ!

リヴァプール、イングランド代表にとって欠く事の出来ない選手となった今でも、トレーニング終了後に居残ってシュート練習をしているそうです。あのスーパーミドルも、努力の賜物ですね。

キャプテンとして

そしてリヴァプールの象徴、ジェラードが退団すると、その後継者としてキャプテンに就任。

ジェラードの後任・・・普通のキャプテンの10倍くらいのプレッシャーがありそうです。
ファンの目も厳しかった事でしょう。

僕も認めていなかった分けではありませんが、長らくキャプテン=ジェラードだったので、ピッチに8番がいないという喪失感が大きく、あまりヘンドがキャプテンという実感が持てずにいました。

最初の頃は、怪我による不調もあり、どこか気合が空回りしているような印象を受けました。しかし自身の復調と共にキャプテンとしての貫禄も備わってきたように思えます。

ジェラードがそうであったように、決定的な仕事で存在感を示すといった事も何度もありました。
僕が「キャプテン」ヘンダーソンの仕事として、特に印象に残っているのは2016年1月のノリッジ戦でしょうか。
クロップの眼鏡が壊れた、近年稀に見るバカ試合のあれです。
3点取られて意気消沈しているところ、チームを奮い立たせる反撃の狼煙を上げたのはヘンドでした。

ジェラードがいなくても、こういう試合が出来るんだ!これぞリヴァプール!!

という試合でした。(4点取られてもいいという意味ではありませんw)

クロップの信頼も絶大なようで、怪我や慣れないポジションへの適応で苦しんでいる時期も、一貫してキャプテン、ヘンドを支持しています。

怪我で出場出来ない時も、ドレッシングルームでは、常にキャプテンとして文句のつけようが無い振る舞いをしているようですね。

最近ではまったく違和感なく、ヘンドをキャプテンと呼べています。

イングランド代表でも、次期正キャプテンの最有力候補。どこまで行くのか、まだまだこれからが楽しみです。

意外とチャラい?

常に努力を続ける姿勢、キャプテンとしての模範的な振る舞いの影響で、超真面目な優等生のイメージですが、羽目外しちゃう事も!?

イングランド代表の試合を終えた後、ララーナと共に177キロも離れたストリップクラブに現れたというゴシップが・・・。

そんなにムラムラしてたんかい!?

ボクサーは試合前は徹底して禁欲するっていうけど、サッカー選手もなのか?

次期キャプテンとしての振る舞いとか、この際どうでもいい。
もちろん本人達は否定してるけれど、むしろ本当であってほしい!

もし本当なら好感度激増なんですが!

ちなみにララーナとは普段から仲が良いようで、遠征先のホテルでは、絶対に部屋を隣にしなければいけないという掟が存在するとか・・・

・・・・・。

ツッコミにくい写真だな、もう!

分かりにくいけど、後のフンドシみたいなパンツ履いた変態はララーナ。

この写真も好感度は上がったけど、ララーナのイメージは崩壊しました。

ハッ!我等がキャプテンを紹介しているのに、最後がこれでは締まらない!
ゴール集貼っとくか。

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