猛省!守備!

2017-08-18

チャンピオンズリーグプレーオフ、ホッフェンハイム戦。アウェーゲームで2-1と数字の上では上々の結果を残せましたが、いかんせん守備が・・・1失点に抑えられたのが不思議な出来でした。
プレミアリーグ開幕、ワトフォード戦は3失点。試合終了間際に追いつかれるという、いつものヤツで痛恨のドロー発進。
これはどうしたものか。守備の安定は喫緊の課題だ!(と、言い続けて早数年・・・)
お前らちゃんとせい!ということで、ユルユルの守備の原因達をいじくり倒したいと思います。

ゴールキーパー

プレシーズン中、シモン・ミニョレ、ロリス・カリウス、ダニー・ウォード、3人のGKに競わせるというプランを明かしたユルゲン・クロップ監督。
その言葉通り、プレシーズンマッチでは、時間に差はあれど、3人とも出場を果たしています。
そして開幕戦のゴールマウスを託されたのはミニョレ。やはり昨シーズン途中からの安定したパフォーマンスのアドヴァンテージは大きかったか。いよいよ本格覚醒かと思ったら・・・

シュートを阻もうと大きく腕を広げたら、ノーガードの胸に直撃。必死にボールを掻き出そうとするも、相手選手が邪魔で押しのけようとする・・・などなど。
旧来のコメディセンスを披露。あの頃のミニョレに戻ってました。

当然、批判噴出。続くホッフェンハイム戦はベンチもあり得るかと思いましたが、やっぱり守護神ミニョレ。
するとどうでしょう。PKストップの大殊勲。ビッグセーブも複数回。神ニョレ復活。
もしかしてミニョレって二人いる?

どうもミニョレって甘やかされるとダメなんじゃないでしょうか。
正GKの地位が安泰だった頃は殆ど成長せず、カリウスに一度ポジションを奪われたら、急成長。
開幕スタメンでポカ。批判されたら活躍。

尻に火がついてないとダメらしい。
3人を競わせるというプランは正解か。
カリウスとウォードには、これからもミニョレの尻を炙り続けてもらおう。

ウォードが出場機会を求めて、クロップとの会談を望んだって話もあるけど、どうなるか。

センターバック

まーズタボロのデヤン・ロヴレン。
左隣の人もアレなので、ロヴレン一人のせいではないのだけど。
ホッフェンハイム戦はどうした!?ってレベルでしたね。
でもジョー・ゴメス、ラグナル・クラヴァンの二人はロヴレンを脅かす存在にはなれてないみたいだし、やっぱ補強必要だよなー。

ミニョレみたいにポジション争いが成長を促すって事もあるし。

【急募】ロヴレンのツボを刺激できるCB

ロヴレン・・・安定感のあるCBが来て、ベンチ生活になったとしたら、それはそれで恋しくなるんだろうな。
ま、ここから誰か来たとしても「安定感のある」CBなんて夢のまた夢だと思うけど。

あとロヴレンが悪目立ちしてるけど、実はジョエル・マティプも結構やってる。
こっちも気合入れ直してこ。

ミッドフィルダー

何も守備はDFだけでやるものじゃないですからね。
特に気になるのはエムレ・ジャンとマルコ・グルイッチ。

ジャンはサボり癖というか・・・集中力を欠いたプレーがちょいちょい。
持ち前のガッツを常に発揮できるといいんだけど。

こういう押しの強さを守備でも発揮してガンガン行ってくれい!

グルイッチはとにかく粗くて怖いですね。
のほほんとした顔して結構えげつないタックルかましよる。

まあ、悪気は無いんだろうけど・・・
いや、悪気が無いからタチが悪いんだよ!

独特のリズムがあって本当にセンスを感じるんだけど、そのリズムが変な方向に跳ね上がっちゃてる感じ。
体格に恵まれてるから、落ち着いてプレーできるようになれば、守備でもかなり貢献出来るようになりそうですが・・・

本質的に天然っぽいので、危なっかしさは治らないかも。。。
老獪な判断とかからは最も遠い選手な気がします。

だからこそエンターテイメント集団LFCにおいては至宝となり得るか!?

あとジョルジニオ・ワイナルドゥムも、ここんとこ様子がおかしいけど、まあジニはそのうちなんとかなるでしょう。

右サイドバック

いて当たり前だと思っていたナサニエル・クラインが思いがけず長めの離脱。
代わりにスタメンを任されたのは10代のトレント・アレクサンダー=アーノルド。

ホッフェンハイム戦では直接FKをぶち込む大仕事をやってのけますが、失点の直接的要因にも。
若さが出たか。いや、若いからこそ、あんなオフサイドのアピールなんかやんなくていいんだよ。もっとがむしゃらに行っていい。

プレシーズンから存分にアピール出来てたし、攻撃面では既にクラインより上という評価も。
守備のクライン、攻撃のアーノルド。いいライバルになれるんじゃないでしょうか。

あとジョン・フラナガン!
トレーニングの写真とかではちょくちょく見かけるけど、公式戦でもその姿を見せてくれ!

左サイドバック

最後は一番の大問題。アルベルト・モレノ。
ロヴレンと共にユルユルの守備の主犯。

昨シ-ズン、本職でないジェームズ・ミルナーにポジションを奪われ、更に本職のアンドリュー・ロバートソン獲得。
これでいよいよサヨナラかと思われたが、プレシーズンで妙に活躍。
スタメンの座、奪回に成功。

でも、
モレノはやっぱりモレノでした。

なんかザルベルト・モレノなんていう新語も生まれてるぞ。

これか?

それともこれか?

いや、これだろ!

まーあ、スルッスル通しますね!
攻撃はホント魅力的なんだけど・・・
マネが来た!と思ったら、もう一人。
敵陣深く切り込んでくる速いヤツ。
誰!?おおモレノ!よく来たね。

でも、
戻らない。

出ないと寂しいけど、出たら出たで文句言いたくなるニクいアあんちくしょう。
出場機会を得てるのは嬉しい限りだけど、毎試合は心臓に悪いな。
ミルナーは今シーズン、サイドバックやらないのかな?

出来る事ならモレノとロボは、ミルナー先生の背中を見ながら切磋琢磨していってほしいところだけど・・・
ってロボはどこ行った!?ロボも出してくれ!

監督

とりあえずセットプレーの守備をなんとかしてください!!!

なんだかんだ言いましたが、皆さん期待してます。
目指せクリーンシート!

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