炎と氷のニューカッスル戦

2017-10-01

この後、0:30より、プレミアリーグ第7節、ニューカッスルとの試合がアウェイ、セント・ジェイムス・パークにてキックオフとなります。
新たな月となりました。絶不調だった9月から気持ちを切り替え、ここから上昇気流に乗っていきたいですね。

相変わらずのハードスケジュール

先週末のリーグ戦はアウェイ、レスター。ミッドウィークのチャンピオンズリーグではモスクワまで3000kmの移動。
そして今節はプレミアリーグの北限、ニューカッスルへの遠征です。280kmの移動。東京から仙台のやや手前くらいの距離になります。
ニューカッスルとの位置関係についてはコチラの記事も参考にしてみてください。モスクワ遠征に比べれば何ほどの事はありませんが、こうも移動が続くと心配になりますね。

そしてこの試合を終えると代表ウィーク。各国の代表へと散っていく選手達、特にヨーロッパ外の選手のコンディションが心配です。
ここのところお疲れ気味のモハメド・サラー、ロベルト・フィルミーノは大丈夫でしょうか?
踵に爆弾を抱えるジョーダン・ヘンダーソンも酷使出来ませんね。
この試合、ターンオーバーを用いて来るでしょうか?
不調のリヴァプール。最強メンバーで完勝するのを見たい気持ちもあるけど、ここは控えメンバーにも奮起してもらいたいところ。

対照的な両監督

ニューカッスルの監督はラファエル・ベニテス。
近年のリヴァプールで最も成功を収めた監督ですね。
彼が去ってから7年以上の月日が経過していますが、リヴァウールに対しては特別な思いを抱き続けているようです。家族は今でもリヴァプールに住んでいるとか。
リヴァプールファンとしてもベニテスとの再開は楽しみですね。

とても人の良さそうな風貌のベニテスですが、その性格はクール・・・というか冷たい一面があるようで、イスタンブールの奇跡、ジェラードファイナルと最高の思い出を共有しているはずのジェラードに自伝でディスられちゃってます。まあ最終的通じ合うみたいな記述はありましたが、相性はあまり良くなかった模様。

どうも選手とのコミュニケーションが苦手なようで、レアル・マドリード、インテルといったクラブの監督を解任されたのも、選手との関係の悪化が原因とされています。
選手と積極的にコミュニケーションをとるユルゲン・クロップとは真逆の性格かもしれません。

戦術も対照的な二人。クロップはご存知の通り、ピッチをところ狭しと駆け回り、何人もの選手が相手ゴール前に殺到する超攻撃的サッカー。
一方ベニテスは守備に重きを置く監督として知られています。

守備的なチームはクロップサッカーの苦手とするところ・・・
ベニテスはどんなリヴァプール封じの策を執って来るのか。
クロップはその策をねじ伏せる事が出来るのか。二人の采配に注目です。
そしてゴールが決まるとド派手なガッツポーズを繰り出すクロップと、至って冷静なベニテスのリアクション対決にも注目。
出来ればニューカッスルのゴールが決まるというシーンは見たくありませんが・・・
炎と氷の監督対決。クロップが圧倒的な火力でベニテスを沈黙させるという展開に期待です。

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