驚きのウエスト・ハム戦

2017-11-05

昨晩行われたプレミアリーグ第11節、ウエスト・ハムとの試合は4-1でリヴァプールの勝利!
大量点での公式戦3連勝です。勢いが出てきたかな?
この試合、残念ながら観る事が出来なかったので、ハイライト等を参考に試合の様子をさらってみたいと思います。

驚きのスタメン

予想外でした。

この日のスターティングメンバーにはサディオ・マネの名が。
予定より随分と早い実戦復帰です。
ミッドウィークの試合で負傷し、ベンチに退いたジョルジニオ・ワイナルドルムも何事もなかったかのようにスタメン。

さらに途中出場が多かったアレックス・オックスレイド=チェンバレンもいます。
しかもこのメンバーだと遂にセンターでの起用か!?やったじゃん!

一方でキャプテン、ジョーダン・ヘンダーソンは負傷により欠場。副キャプテンのジェームズ・ミルナーはベンチ。
そんな中、キャプテンを任されたのはシモン・ミニョレ。
これもビッグサプライズですね。

ミニョレ・・・
加入以来度々批判に晒されてきました。大スランプを経験し、ゴミニョレなんて言葉さえありました。一時期は放出確実と思われていましたが、今もリヴァプールの正守護神として君臨しています。
そして遂にキャプテンに。あのミニョレが。感慨深いものがあります。

これは他の選手にも励みとなるのではないでしょうか。
な、ロヴレン?

予想外といえば、まさかまさかのスペイン代表返り咲きアルベルト・モレノ。この試合も元気にスタメンです。

順調な前半

リヴァプールの守備がポンコツなのは周知の事実ですが、それは不調に喘ぐウエスト・ハムも同じ。
オープンな試合展開のようです。

セットプレーからのロベルト・フィルミーノのシュートは相手キーパー、ジョー・ハートが好セーブ。
色々批判もあるけど、実力は本物です。

一方のウエスト・ハムもスルーパスで絶好機を迎えますが、ミニョレが冷静に相手選手との距離を詰める好判断で得点を許しません。

ミニョレがあんな落ち着いた事するなんて・・・ハートより凄いよ。

キャプテーン!!

前の2試合では前半は攻めあぐねていましたが、この試合は早い時間帯で相手DF陣の攻略に成功しました。

先制点は例のアレ。

マネがカウンターで持ち上がります。並走するモハメド・サラー。後からはチェンバレンも来ています。

伝家の宝刀、高速カウンター。両翼コンビに加えチェンバレンまで来るとは。なんというスピード、なんという厚み。

マネが余裕たっぷりにサラーにラストパス。これを確実に決めて1-0。
サラー、間違いなく決定力も上がってきてる。

2点目はコーナーキックからの混戦を、最後はジョエル・マティプが詰めて決めました。
ここのところセットプレーからも、点が取れるようになってきていますね!

いつもクールでシュートを外してもポーカーフェイスのマティプですが、ゴール後は・・・

意外と可愛い。

2-0で前半終了。かなり楽な展開となりました。

突き放した後半

後半開始からウエスト・ハムは元リヴァプールのアンディ・キャロルを投入。
ちょっとめんどくさいヤツが出てきました。こういう電柱系は苦手ですからね。セットプレーが怖い。要警戒。

しかしキャロルとは関係の無いところで失点してしまいます。ランシーニって人がクロスを胸で受けて、反転。からのジャンピングシュート。見事な個人技で2-1。

あれ、このランシーニって人、リヴァプール入りの噂無かった?いいんじゃないの?

ちょっと嫌な流れ・・・これで守備がバタつき、いいように攻め込まれるって展開は勘弁してね。

すぐさま反撃に移るリヴァプール。
フィルミーノからのパスを受けたチェンバレン。慌てふためく相手DFとは対象的に落ち着いています。よーく狙ってシュートを放ちますが、ハートが足でブロック。やるなあ、ハート。
しかし弾かれたボールを、もう一度チェンバレン。思いっきり蹴りこみ3-1。チェンバレンのこの馬力は凄い。

失点直後、ウエスト・ハムの選手達の表情には諦めムードが漂っていましたが、まだ死んでいませんでした。

キャロルが自慢のフィジカルで頑張って、またランシーニっていう人にパス。やられました。DFは間に合いません。大ピンチ。しかしシュートはバーの上。やっぱキャロル怖い。

その直後にまーたランシーニって人がスピードに乗って攻め込んできますが、ミニョレの好判断の飛び出しで事無きを得ます。

ランシーニ君、ウチのキャプテンを舐めるな。あ。リヴァプール来たいなら挨拶しといた方がいいよ。

ピンチが続いたリヴァプールですが、失点には至らず反撃に移ります。
フィルミーノが中央を強行突破。ハートと1対1になりますが、シュートは惜しくも枠を捉えきれず。しかしフィルミーノ頑張りました。

トドメはまたしてもこの二人。
ドリブルで持ち上がるマネ。一度は相手に阻まれ転倒しますが、すぐに持ち直しサラーにパス。ややゴールから離れた位置でしたが、狙い済ましたシュートを見事にサイドネットに突き刺しました。

転んでもタダでは起きないマネ。コイツ頑丈過ぎませんかね?

試合終了間際には色々あったデヤン・ロヴレンも登場。おかえり。

4-1で試合終了。いやー見どころ盛り沢山の試合だったようですね。生で観たかった。
さて来週は代表ウィークでリーグ戦はお休みですが、それが終わるとララーナが帰ってきます。いよいよ17-18シーズン版最強の布陣お披露目でしょうか。さあ反撃開始ですね!

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